第三債務者

A会社が保険料を滞納したまま、破産申し立てをしました。第三債務者...第三債務者

差押えは債務名義がないとできないし、給料差押えするなら給与支払い者を第三債務者として債権者が申し立てる必要がある詳しく教えてほしいです。

強制執行を行うためには、強制執行を正当化する書面が必要です。
これが債務名義であり、確定給付判決、執行認諾約款付公正証書、調停調書、和解調書などが、その具体例です。
給与債権の差押えとは、「差押債権者」-(債権)→「債務者」-(給与支払請求権)→「第三債務者である勤務先」という関係において、「債務者」の「第三債務者である勤務先」に対する(給与支払請求権)を差し押さえることを意味します。
債権者は、債務名義に基づいて、裁判所に給与債権の差押えを申し立てます。
債務者及び第三債務者には、裁判所から「債権差押命令」という書類が送達されます。
給与債権の差押えには限度額があります。
給与総支給額-(源泉徴収に係る所得税・住民税・社会保険料+通勤手当)=X円、差押可能な給与債権=Y円とします。
一般債権に基づいて差押えをする場合は、X≦44万の場合:Y=1/4X44万<Xの場合:Y=X-33万となり、特定の債権(たとえば扶養請求権)に基づいて差押えをする場合は、X≦66万の場合:Y=1/2X66万<Xの場合:Y=X-33万となります。
但し、差押えの効力は、債権が完済されるまで継続し、上記に計算された金額が、毎月、第三債務者から債権者に支払われます。

2013/5/19 09:03:30

養育費の強制執行申立の手続をしました。
債務者から連絡あり、滞納するようなことはしないので取下の依頼がありましたがしていません。
何年か本人振込により、第三債務者の会社から振り込まれることはなくなりましたが、また最近滞納しています。
第三債務者の会社が合併により社名変更しましたが、強制執行の効力はありますか?社名変更により、再度の手続が必要でしょうか?分かる方、教えて下さい。

「合併」とのことですが、法的にどのような合併なのか?によります。
商業登記簿を閲覧すれば分かるでしょう。
推測ですが、包括的に債権債務を承継していると思われるので、再手続きは不要ではないでしょうか?「滞納していない」という証拠を開示させることです。
(すぐバレる嘘ですね)

2017/3/22 18:00:46

銀行口座の差押えがあったとき、第三債務者である銀行は、債務者に差押命令事件の事件番号を教えても問題ないか教えて下さい。

銀行口座の差し押えを受け取ることは預金者が債務不履行を行った、法的な結果です。
また、預金者は行われているそんなものの準備ができるに違いありません?それが法的なリクエストによって実行したようにパートナーが求めれば、彼はその原因と基礎について説明するべきです。
また、それはパートナーを理解させるに違いありません。
第一に、債権差押え命令は、さらに第三債務者の後に到着することによりのみ債務者に届きます。
債権者(第三債務者)、債務者、そして彼らは損失を持っていない、いつか要するに知っているもの。
事態は、それも問題のことを知りませんか。
それが知り合い卓越する(通知)場合、それは似ていて示されているそれとしての話です。
ので、

2014/3/24 23:48:58

民法の質権についてです。
問題を解いててわからない箇所があったので回答お願いします。
債権質権者は質権が設定された債権を第三者債務者に対して直接行使し、弁済を請求することができる。
文の意味がいまいちわかりません。
直接行使できるとはどんな意味でしょうか?お願いします!

文字通り、そういう意味です。
第三債務者は、質権設定者の債務者なので、質権設定者が支払えと請求して来れば支払うけれど、他の人間がいきなり来て自分に支払ってくれと言われても普通は支払いません。
しかし、債権質権者は、いきなり来て自分に支払ってくれと言える、第三債務者はそれに応じて支払わなければならない。
ということです。

2016/12/17 12:40:31

地方公務員(都内区立小学校勤務)の給与を差押えたいのですが、 当事者目録の第三債務者はどこにするのでしょうか? 民間の企業で無い為、商業登記簿謄本を取得するわけにも いきません。
宜しくお願い致します補足xxxxxxxxxxx122000さんありがとうございます区役所が雇用しているようです。
いずれにせよ、教育委員会が第三債務者という認識でよろしいのでしょうか?

教育委員会を第三債務者とします。
都が雇用する場合と、区役所が独自に雇用しているケースがあります。

2012/2/13 20:06:00

債権差押命令で第三債務者近くの給料振込に使用中の口座がヒットして預金残金0になってました頭書金額に満までとの事今月末の給料も口座に入金されれば差押されるのでしょうか

預金債権に対する債権差押命令は、第三債務者である金融機関に送達された時点の預金のみに差押の効力が及びます。
差押債権について頭書金額に満つるまでと特定しているのは、預金残高が分からないためで、請求債権額まで差し押さえるために、そのように特定します。
もちろん、債権者が再度、同じ預金口座に対して債権差押命令を申し立てるかもしれませんから、その時点で預金口座に残高があれば、同じことになります。
なお、これと異なり、給料債権のように継続的に受ける債権に対する債権差押命令については、1回の債権差押命令で第三債務者に送達された以後に発生する債権に対しても、差押金額に満つるまで差押の効力が及びますので、誤解のないようにして下さい。

2012/11/10 14:37:39

100万円の金銭債権に対して40万円の差押えと20万円の差押えが順次なされた場合、第三債務者は40万円又は20万円のみの供託は可能なのでしょうか?

差押えが競合(二重差押え・三重差押え)した場合には、債権者間の平等満足を実現するため、差押えの効力は債権全体に拡張され(民事執行法149条)、第三債務者には、目的債権の全額について供託義務が発生します(同法156条2項)。
質問のケースでは、40万円あるいは20万円の権利供託ではなく、100万円全額の義務供託となります。
「民事執行法」第149条(差押えが一部競合した場合の効力) 債権の一部が差し押さえられ、又は仮差押えの執行を受けた場合において、その残余の部分を超えて差押命令が発せられたときは、各差押え又は仮差押えの執行の効力は、その債権の全部に及ぶ。
債権の全部が差し押さえられ、又は仮差押えの執行を受けた場合において、その債権の一部について差押命令が発せられたときのその差押えの効力も、同様とする。
第156条(第三債務者の供託) ①第三債務者は、差押えに係る金銭債権(差押命令により差し押さえられた金銭債権に限る。
次項において同じ。
)の全額に相当する金銭を債務の履行地の供託所に供託することができる。
②第三債務者は、次条第1項に規定する訴えの訴状の送達を受ける時までに、差押えに係る金銭債権のうち差し押さえられていない部分を超えて発せられた差押命令、差押処分又は仮差押命令の送達を受けたときはその債権の全額に相当する金銭を、配当要求があつた旨を記載した文書の送達を受けたときは差し押さえられた部分に相当する金銭を債務の履行地の供託所に供託しなければならない。
③第三債務者は、前2項の規定による供託をしたときは、その事情を執行裁判所に届け出なければならない。

2011/11/3 08:00:44

7年以上前の借金で裁判所から給料の差押えの通知が届きました。
しかし、第三債務者に記載がある会社名は私が勤めてる会社ではありませんでした。
自分が勤めてる会社は代理店なので業務の委託を?受けてる別会社の名前が書いてありました。
私はそこに勤めた事もなく勤め先情報で記載した記憶もありません。
借金の返済を滞った自分も悪いのですが、自分の名前、住所など知られてしまった場合、債権者に対してどうすればよいのでしょうか?補足今日、債権者から全ての申し出を取り下げする取下書が届きました。

払うべきだし払えばいいんじゃあないかな。

2015/3/12 16:40:18

民法の債権者代位権について質問です。
事例 代位訴訟の既判力は債務者に及ぶから、債務者の第三債務者に対する債権を代位行使することによって、当該債権の消滅時効は中断される。
という事例で、(質問1)代位訴訟とは、債権者代位権のことですか?(質問2)既判力とは何ですか?またこの事例では既判力は例えば どんなものが考えられるのですか?教えてください。

ここでは、説明のため以下の通りに想定をします。
Aさん=債権者↓100万円貸し付け(弁済期が到来)Bさん=債務者(Aさんから見て債務者、Cさんから見て債権者)※今のところ無資力↓150万円貸し付け(とうの昔に弁済期が到来している)Cさん=第三債務者(Bさんから見て債務者、Aさんから見たらアカの他人) と、このような状態だったとしましょう。
AさんはBさんから100万円のお金を返してもらいたいのですが、BさんはCさんに150万円の債権を持ってはいるものの、それ以外には財産と言える物はなにもなく、無資力といってもいい状態です。
BさんがCさんから150万円のお金を回収してくれば、Aさんはその中から100万円を返してもらえるはずなのです。
ところがBさんはボケーっとしていてCさんから150万円を取り立てる素振りなどみじんもみせません。
そこで、「債権者代位権」を行使してBさんになりかわり、「150万円の取り立て」をしようということになりました。
しかし相変わらずBさんは全く動こうとしませんし、CさんはCさんで150万円を返す素振りも見せません。
このような場合、裁判所に訴え出て「金かえせ!」という訴訟を起こすのですが、民事訴訟の基本は「当事者が起こす物」であって、原則としてはBさんとCさんとの間のお金の貸し借りについてはBさんが原告に、Cさんを被告にして裁判を起こさなければなりません。
Aさんはアカの他人でしかないのですから。
しかしお金を返してもらいたいのはAさんですし、BさんCさんの間の債権をこのまま放置してしまったら時効で消滅なんていう最悪の事態も招きかねません。
そこで、「債権者代位」によってAさんが「Bさんの債権」を代わりに行使してCさんを訴えることになります。
これが「代位訴訟」です。
Aさんは苦労の甲斐あって民事訴訟に勝利したとします。
この裁判は、AさんがCさんを訴えていますので、裁判の効力は原則的にAさんとCさんとの間だけに及びます。
判決が確定すれば、この二人は判決の内容に拘束されることとなります。
この拘束力のことを「既判力」といい、この裁判で認められた「金150万円を支払え」という内容を「債務名義」といいます。
債務名義があれば後日に差し押さえなどを申し立てることが可能です。
ところで、この裁判はAさんとCさんとの間の裁判なので、「原則としては」AさんとCさんとの間にだけ拘束力を持ちます。
ですが、債権債務の関係はAさんCさんの間には何もありません。
あるのはBさんとCさんとの間の債権債務の関係です。
「原則としては」裁判に顔を出していないBさんには判決の効力は及ばない事になっています。
さて、このタイミングでBさんが心を入れ替えてCさんに「150万円返して」と主張したとき、どうすればよいでしょうか?Cさんがヘソを曲げてBさんにもお金を返さないなんていうことになったら、Bさんはもう一度裁判を起こさなければなりませんか? 答えは「No」です。
AさんはBさんの代わりにCさんに対する民事訴訟を起こしていますので、Aさんが受ける効果はBさんにも及びます。
よって、判決文には「CさんはAさんに150万円支払え」と書いてあったとしても、「債権者代位権」の行使の結果であるなら元々の権利の持ち主であるBさんにも当然に判決の効果が及ぶ事になっています。
なお、Bさんがそのままボケーっとしていたとしても、BさんがCさんに対して持っている債権の消滅時効は、AさんがBさんの代わりに「裁判上の請求」という形で行使していますので、判決が出た時点で当然に消滅時効は中断されます。

2012/2/1 14:42:55

A会社が保険料を滞納したまま、破産申し立てをしました。
第三債務者のBは代理人弁護士から、債権回収の通知が来たため、4月3日に代理人弁護士に、A会社の売掛金を支払いました。
当方Cは4月6日にA会社の売掛金を差押(配達証明にて)しましたが、B会社の問い合わせたところ、代理人弁護士に支払ったため、当方Cには支払できませんとの回答。
破産決定が下りていないので、当方の差押が有効なのでは。
代理人弁護士に問い合わせれば、当方Cに支払ってくれるのでしょうか。

4月3日の時点でA社の債権は回収されています。
B社に債務は存在しませんので、あなたの差し押さえは無効です。

2012/6/26 16:11:39

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