第三債務者

債権の仮差押えは、第三債務者に対し債務者への弁済を禁止するが債務...第三債務者

債務差押命令をして、第三債務者の銀行から、支店長の名前で陳述書が届いて、わずかだけど支払うことになっています。
銀行の電話をしたら、調べて折り返すと言うので何を調べるのですか、支払いの手続きの話を聞きたいのですがと言いました。
債務者に確認してと言うので、差押は本人も知っています。
早くやらないと色々と未払になり不都合になるので早くしてやろうと思っていますし、次の第三債務者の申請をしなければならないからと言いました。
担当者は差押についてはやったことがないので、分かる者から折返すと言って待っています。
実際の事務手続きはどうなるのでしょうか?私もその支店に口座があります。
出向いていくようなことはないですよね。
六本木の支店で差押が無いのかと思いました。

「債務者」と「第三債務者」に差押命令が送達されてから1週間が経つと取立が可能になります。
銀行としては自分のことは判りますが、債務者のことは判りませんので、確認をしているのかも知れません。
あなたの方に差押命令の「送達通知書」が届いてれば、それで証明も可能です。
1週間が経過していれば当該銀行に対して「取立」を主張することになりますが、具体的な手続きは銀行に確認する必要があります。
もしかしたら「支店まで出向いてください」となるかも知れません。
何処の銀行支店であっても、預金差押え手続きに慣れた行員は滅多に居ないでしょう。

2017/11/22 13:32:20

今、上席の男性から電話がありました。詳しく説明は金曜日になるというので、なんでと言ったら、明日は祝日でした。必要な書面もあり、来てもらうと言うので、遠方の場合もあるから行くことはないはずだから、必要な書面を教えてくださいと言ったら、なんか調べているようなやりとりが聞こえていて、10分近く待たされました。命令書、送達通知書、免許証のコピーと言ってました。支店長の名前で陳述書が届いているのにコピーが必要なのかと思いましたが、送ります。2時までに着くようになるべく早いのでとか言うので、金曜日には着いてますと言いました。私は悪いことをしてるみたいな対応でしたが、私も口座があります。一緒に作ったので番号も近いですと言うと、普通な調子で、なんでこんなことになったのかと言ってました。銀行にとっては迷惑な話なんでしょう。30万は取りました。まだ先は長いです。>

債権者代位権について。
テキストに【代位債権者は第三債務者に対して、自己に直接金銭を給付するように請求できる】とあります。
一方、【代位行使によって回収された代金等は債務者に帰属する】とあります。
これは、債権者はあくまで代位請求できるだけであって、実際の債権は第三債務者から債務者に移動するということでよろしいのでしょうか。
解説をよろしくお願いいたします。

AさんがBさんに1000万円貸しているとします。
BさんもCさんに800万円貸しているとします。
このときに、BさんがCさんに金返せといい、回収できればAさんへの返済に回せるんですが、Bさんがなかなか請求しようとしません。
BさんとCさんは親戚なので、あまり大げさなことはしたくないらしいです。
これじゃあ債権回収ができないよ、と言ってAさんがBさんに代位して、Cさんに請求しました。
このときに、CさんがBさんに返済しちゃうと、Bさんが「いいよ、いいよ、無理しなくていいよ」なんて言いかねないので、AさんはCさんに「お金は私にください」と言えるわけです。
【代位債権者は第三債務者に対して、自己に直接金銭を給付するように請求できる】というのはそう言う意味です。
で、CさんがAさんに800万円返したらどうなるか、ってことですが、Bさんに効果が帰属するのでBさんのCさんに対する債権800万円は弁済により消滅します。
【代位行使によって回収された代金等は債務者に帰属する】というのはそういう意味です。
しかしBさんはお金を受け取ってないので、Aさんに対して「あんたが受け取った800万円は俺の金だ、不当利得だから返してくれ」と言えるわけです。
そしたらAさんは、「あんたには1000万円貸してるよね」と言って、そのうち800万円を相殺できるわけです。

2015/11/27 08:53:49

質権者は債権の目的物が金銭である場合に質入債権の弁済期が質権者の弁済期前に到来したときは第三債務者にその弁済をすべき金額を供託させることができる。
↑この意味がよくわからずイメージができないのですが、具体例でわかりやすく教えてください。

①BがCに100円貸している。
(弁済4/1)②Bが①の債権をAに質入れし200円借りる。
(弁済5/1)③Aは4/1~4/30の間Cに、Bへの弁済はさせず供託させ、①を存続させる。

2017/3/28 20:08:09

ありがとうございます!>

動産の給付を目的とする債権の質権者は被担保債権の弁済期が到来したときは第三債務者からその動産の引き渡しを受けこれを自己の所有とするとこにより被担保債権の弁済にあてることができる。
上記は×です。
Aの壺の給付を目的とする債権のB質権者の第三債務者とはAの壺を持っている人のことなのでBは壺をもらってこれを自己所有にすることができると問題は言っているのですね?壺の上の質権なので質権者は質権を実行して売った後の質権分のお金をうけとるというのがただしいかんがえでしょうか?よろしくおねがします。

そういうことです。
質問は、Aが壺引き渡し債権をBに持っていて、その債権をCに質入れしたケースですから、質権者はBから壺の引き渡しを受けることはできますが、そのまま自分の物にはできません。
CがBから壺の動産質権の設定を受けたのと同様に、競売にかけて代金を弁済にあてます。

2015/4/16 08:21:41

市県民税の滞納で差押調書(謄本)が送られてきました。
日付が○月24日滞納金を徴収するため地方税法第331条及び第459条の規定により財産を差押えました。
第三債務者で銀行履行期限 即時となっていました。
○月24日には口座にお金は入っていませんでしたが25日に給料が入金されており。
引き出されていました。
こんなことはあるのでしょうか?

日付とは発布した日ですよね?発布し、第三債務者に届いたのが25日なら、25日にあった預金に対して差押えとなるので何ら不思議ではありません

2015/9/27 22:06:20

債務者がamazonや楽天などで出品しているのですが、amazonや楽天を第三債務者として、その売上を差し押さえすることはできますか?補足売買の仲介…そう考えると、amazonや楽天を第三債務者にするのは確かにおかしいですね。
言葉足らずだったので補足すると、債務者はamazon(楽天は面倒なので一旦置いておきます)へ大口出品(FBA)しています。
確かamazonは、出品者に対して、『売上を14日周期で締めて、一定以上の売上があれば、6~10日後に口座へ支払われる流れ』だったと記憶していまして…この売上がamazonから債務者への売掛金にあたらないかと考えたのです。
で、その売掛金を差押えできたら一番いいかと思いまして…(債務者がお金の入っている口座をコロコロ変えるので、実の採れる差押えが難しいのです)

amazonや楽天は、売買を仲介しているだけであって、第三債務者ではありません。
売主(あなたから見て債務者)の買主(第三債務者)に対する「売買代金支払請求権」を差し押さえることになります。
その際、買主の特定が困難であることに加えて、仮に特定できたとしても、代金が完済されていれば、差押は空振りとなります。

2017/12/26 10:17:16

地方公務員(市の環境事業所の職員)の第三債務者は、誰になりますか?普通の企業の場合だと会社なり経営者だと思うのですが・・・?よきアドバイスをお願いいたします。

給与なら市長?預貯金なら銀行?保険金や解約返戻金なら保険会社?第三債務者は対象が多すぎて、どの債権かはっきりしないと分からないと思います。

2016/2/13 14:12:10

債務名義に基づく賃料債権差押えについて教えてください。
債務者が損害金を支払わないので、債務者が第三債務者に対して有する賃料債権の差し押さえを検討しております。
債務者が所有する不動産の賃料債権の差し押さえですが、賃借人は第三者に転貸しております。
転貸賃料と賃貸料は同額です。
そこで、賃借人を第三債務者として債権差押え命令を得るのではなく、賃借人(転貸人)が第三者に転貸している転借人を第三債務者として債権差押え命令による差押えを得て、転貸賃料債権を差押え回収することはできるのでしょうか?民法613条に基づく賃貸人の転借人に対する転賃料請求権?宜しくお願いいたします。

できませんね。
なぜなら、賃借人はあなたの債務者でも何でもないので、あなたから差押えを受けて転借料を失う立場にないからです。

2015/12/18 11:07:15

ご回答、ありがとうございました。>

公務員試験の民放の問題です。
選択肢に第三債務者は、その債権が差押後に取得されたものでないがぎり、自働債権および受動債権の弁済期の先後を問わず、相殺適状に達しさえすれば、差押後においても、これを自働債権として相殺することかできる。
とあり、これが正解となっているのですが、差押前に取得していれば、自働債権としても受動債権としても相殺できるということでしょうか?

設問は、最高裁判例(s45.6.24)に基づくものです。
www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail2?id=54960相殺しようとする側が持っている債権を「自働債権」相殺される側が持っている債権を「受働債権」 と言います。
例えば、A:銀行(債権:Bに対してローンを貸している。
)B:預金者(債権:Aに対して預金を預けている。
=預金を引き出す、支払請求権がある。
)C:差押債権者(B→Aに対する、預金に対する支払請求権を差押する。
)この時、A銀行が貸付金(ローン)と預金の支払請求権を相殺すると主張する時はA→自働債権【貸付金(ローン)】B→受働債権【預金の支払請求権】となります。
そして、自動債権は必ず弁済期が到達していることを要しますが、上記判例は、Cの差押前に、AB間で『差押を受けた時は、当然に期限の利益を喪失し弁済期が到達する』と契約しているので、Aは自動債権として相殺を主張できる。
という判例です。

2018/6/3 22:09:09

債権の仮差押えは、第三債務者に対し債務者への弁済を禁止するが債務者が第三債務者に対し債権の取立てをすることは可能、とのことです。
これ、前者を禁止するなら後者も禁止しないと意味がないように思うのですが債務者が勝手に第三債務者から債権を取り立てて、ギャンブルに使ってしまって無一文になる、というような事態が起こる可能性もあると思います。
後者を禁止しないで債権者の債権は保全されているといえるのでしょうか?

第三債務者が債務者に弁済してしまった場合でも,仮差押債権者が本執行に移行して当該債権の支払いを求めてきた場合には,第三債務者は債権者にも支払をする義務があります。
つまり,第三債務者は二重払いをする義務を負うことになります。
したがって,保全されているといえます。
なお,第三債務者は,二重払いを避けるため,裁判外での請求に対しては拒絶すればよいですし,仮に債務者が債務名義を得たとしても,執行異議(民執法11条)を申し立てることができます。

2011/5/4 06:26:26

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