多額債務者

アメリカの金融危機問題 「2008年にから続く経済不況が悪化することを...多額債務者

みずほ銀行が多額の不良債権を処理できなかったら、金融業界にどのようなことが起こりますか。
その前に金融庁から査察を受けるはずですが。
分かる方、ご意見お願いします。
ソフトバンクと孫正義のからみで、かなりリスクが高いと感じています。

元々バブル期に膨大な不正融資を起こした銀行です。
(旧第一勧業銀行)一般の営業マンのノルマは当時1か月3億の貸付でした。
今からすれば異常なノルマです。
私自身、無理にせがまれて5千万だけ借りてやった事がありますが、「今月返す!」言うと、すっ飛んで来て土地の転売を勧めたりして絶対に債務を回収しませんでした。
執拗に懇願し、書類上で土地売買を取引きしていた悪質な銀行でした。
総会屋とは揉める側じゃなくて、逆に上手に懐柔して「シャンシャン総会」をする非常に悪質な体質は今も残っている上層部の一部の人間が未だに反省もせず居座っている奴らが多い銀行です。
旧第一勧業銀行は「広島グループ(代表小川薫」と言われた総会屋と裏で完全につるんでいました。
質問者様の懸念が当たっていれば、国はもう血税を投入することなく、強制的に吸収合併させるでしょう。
国からの多額の支援を受けても自分の事ばかり考え、国債ばかり買い漁っている様な銀行は、貸し渋り対策の為に血税が投入されていますが、もう国民も政治家もウンザリでしょう。
何せ国や国民を舐めてますから。
今も裏で何をやっているか分かりませんし、信用出来ない銀行ランキングの3本の指に入る銀行が「みずほ銀行」です。

2016/12/4 22:52:51

落札した競売物件の家賃、維持費、債務の滞納分は落札者が支払わなければいけないとの事ですが、落札前に家賃、維持費、債務の滞納分があるかを知る事はできますか?できる場合、どうやって知る事ができますか?

通常3点セットと呼ばれるものがあり、そこに滞納状況などの詳細があります。
3点セット?物件明細書?評価書?現況調査報告書3点セットは、管轄の裁判所又はインターネット上ではBIT(不動産競売物件情報)で閲覧することが出来ます。
bit.sikkou.jp/ちなみに、多額の管理費滞納がある場合は、不動産鑑定士が物件を評価する際に、滞納額も考慮して価格が決定されるため、滞納額が多いからといって極端な割高になるわけではありません。
そうなると手が出しづらいですからね。
そして、住宅ローンなどの競売の理由になった主たる債務は落札者が負担することはありませんのご安心を。

2011/11/8 09:52:06

クレジットカードやキャッシングについて教えてください。
ヤフーカードや楽天カードのクレジットカードについているクレジット枠と、アコムやプロミスなどのキャッシング枠の審査はやはり同列に扱われますか?よろしくお願い致します。
補足質問自体が意味不明だったら申し訳ございません。
具体的にお尋ねしたいのは、キャッシング枠0のクレジットカードを複数枚所有していると、消費者金融でのキャッシングの審査に不利に働くのかどうかです。
よろしくお願い致します。

貸金業法の総量規制の対象は、消費者金融のカードローン、クレジットカードのキャッシングです。ショッピングは割賦販売法が対象で、適用される法律が異なります。従って、総量規制には含まれませんが、審査時に個人信用情報で債務状況を確認しますので、ショッピングのリボ払い残高が多額に有れば、月々の返済に影響してくる為、現実的に審査に全く影響しないとは言えません。

2018/1/12 03:59:53

義父の借金について教えてください。
主人(会社員)は、絶対に支払わないといけないのでしょうか。
義父には不動産が2つあり、どちらも多額の支払いが残っています。
1つ目は、義父個人名で所有不動産の連帯保証人が主人になっています。
支払い期間を延ばす為に、連帯保証人になって欲しいと言われました。
2つ目は、義父経営の法人名(代表者は主人)の所有不動産です。
数年前に、支払い期間を延ばす(月々の支払い額を下げる)為に、代表者を主人に変更したようです。
その時は、若い人が代表者じゃないと銀行からの借り入れが出来ないと義父に言われました。
数ヶ月前に義父が倒れて、初めて義実家の懐事情がわかりました。
毎月、義父の貯金を切り崩して銀行へ支払いしていたこと。
不動産に残債ほどの価値がないこと。
死亡保険に加入していないので、それをあてに出来ないこと。
不動産が売れそうだとしても、数千万マイナスになってしまう為、残債を支払う事ができずに今のところ売る事も出来ません。
現在は、義父の貯金から足りない分は支払いしていますが、数年で底をついてしまいます。
主人と私(今は専業主婦)で、独身時代に貯めた貯金や、二人で働いて貯めた貯金などは少しはあります。
でも、本音は、義父の借金返済に1円たりとも使いたくありませんし、主人に自己破産もさせたくありません。
なにか方法はありませんか?

現実的な話として、どの債務(借金)については旦那様にも支払い義務があって、どの債務(借金)については旦那様には支払い義務が無いのか?をきちんと把握することから始めましょう。
>1つ目は、義父個人名>所有不動産の連帯保証人が主人になっていますまず、この問題から考えてみますが、個人所有の不動産の連帯保証人という表現が正確ではありません。
義父の「住宅ローン」の連帯保証人という意味ではありませんか?ということであれば、これに関しては旦那さんにも返済義務はあります。
ただし、住宅ローンの場合には、団信(団体信用生命保険)へ加入している場合が多いです。
一般的な生命保険には加入していなくても、実は団信には加入していました。
という方が非常に多いので、決して慌てることなく、まずは「団信加入の有無」を確認しましょう。
団信加入済みだった場合には旦那さんに借金の返済の心配はありません。
連帯保証人であっても安心して大丈夫です。
一方、団信未加入だった場合には、連帯保証人としての返済の問題が生じます。
まずは、上記の部分を確認しましょう。
>2つ目は、義父経営の法人名(代表者は主人)の所有不動産です>支払い期間を延ばす(月々の支払い額を下げる)為に>代表者を主人に変更したようです>若い人が代表者じゃないと銀行からの借り入れが出来ないこちらに関しては、不動産の問題ではなくてリスケジュールに付随した問題に思えます。
このケースで問題になるのは以下の2点です。
①旧代表者(義父名義)時代の法人債務に旦那様が新たに連帯保証契約を結んでいないかどうか?②代表変更後に発生した法人債務の連帯保証を旦那様がしていないかどうか?この2点を確認してください。
法人債務につき連帯保証を旦那様がしていないのであれば、たとえ“代表取締役”に就任していようとも、返済義務はありません。
代表変更時には法人債務の連帯保証を引き継ぐ場合が多いので、旦那様が法人の債務も連帯保証をしてしまっている可能性があります。
法人関係の負債の連帯保証契約の有無を確認してみてください。
以上、義父住宅ローンと義父会社の借金について考えてきましたが、まずは、私が挙げたポイントを確認してみてください。
その上で、・団信に入ってなかった・法人債務の連帯保証をしていたという場合には、今後どうしていきたいのか?を踏まえた上で、取れる策を考えていくことになります。
私が言ったことを確認をしていただいた後で、また質問をしていただければ対策案をいくらでもお答えしますので、まずは現状確認を正しく行ってみてください。

2017/3/13 14:20:34

私の父が登記者の土地に兄が登記者の家があります。
父と兄は同居していましたが、兄が他界してしまい、相続は、父はじめ関係親族は相続放棄します。
父はその家に住み続けなければなりませんが、可能でしょうか?家のローンは兄が支払っていまして、今回団体信用保険?によって弁済され土地と建物の抵当権が解除されるようです。
また、以下のことが心配されます。
*土地の抵当権抹消登記はするようですが、家の抵当権抹消登記はしなくても大丈夫でしょうか?出来ないとおもいますが、ほっておいた場合どうなりますか?*家の固定資産税の支払い義務も無くなるようですが、国の差し押さえ等の可能性は考えられますか?*将来的に土地を売却する場合、家の扱いはどうなりますか?急なことでしなければならない事が山積し、戸惑っています。
何卒お知恵を!補足状況判り難くてスミマセン。
兄には多額の負債があり、相続放棄しか無いと思っています。

要するにこういうことでしょうか?兄には住宅ローンの他にも多額の借金があり、兄が死亡したことで住宅ローンのみは消えたものの、なお多額の借金があるので親族等は全員が相続放棄したい。
住宅ローンに関して家と土地に付いていた抵当権については抹消できる。
・・・という状態であるならば、答えは以下のとおりです。
>父はその家に住み続けなければなりませんが、可能でしょうか?父は亡くなった兄の家に何の権限も無く住んでいることになります。
住宅ローン以外の債権者は、相続財産管理人を立てて、抵当権が無くなった家を差押し、競売にかけようとするでしょう。
落札者から出て行けと言われれば、父は出て行かなくてはなりません。
※他の回答者で「相続人全員が相続放棄するなら、その建物は国に帰属します。
」と書いている方がいますが、それは相続財産管理人が立って、あらゆる債権債務を清算した上で、なお建物が残った場合のことです。
>家の抵当権抹消登記はしなくても大丈夫でしょうか?してもしなくも同じことです。
競売になって落札者が出れば、裁判所が抹消します。
>家の固定資産税の支払い義務も無くなるようですが家の固定資産税については、たしかに過去の滞納分も今後の税金も納税義務を負うことはありません。
ただし、相続財産管理人が立てば、過去の分も今後の分もそちらに請求が行き、清算手続のなかで処理されることとなります。
もちろん、差押の可能性もあります。
>将来的に土地を売却する場合、家の扱いはどうなりますか?多額の借金がある以上、家については競売にかけられる可能性が高いですから、誰か他人が住む家が建っている土地を売ることになりますね。

2014/8/10 10:21:42

妻の実家(土地・建物共に義父(妻の父)名義)に増築したいと考えております。
現在、義父名義の家を増築し、2世帯で住む方向で話を進めております。
そこで、分からないことが出てきましたので、質問させて頂きます。
現在の建物のままでは2世帯で住むのは厳しく、増築しないといけません。
リフォームも必要になります。
必要な費用はローンで全額私が組むことになるのですが、その際、何か法的な問題や税金の問題がでてくると思うのですが・・・どういった可能性があるか、又は対策法等ご教授お願いします。

game7chanさんが書かれているとおり、「義父」の家に増築した場合、増築部分についても当然に義父名義となってしまうこととなります。
これだと、peace_popriさんが増築部分の価値相当額を義父に贈与したのと同じこととなってしまいます。
この結果、多額の贈与税がかかる事態となってしまう恐れがあります。
また、リフォームローン・住宅ローンは借入者(債務者)がその不動産の登記名義人になっていることが原則として求められます。
つまり、peace_popriさんが建物の所有権(の一部)を持つ事が融資の条件となるということです。
これらを解決するためには、現在義父単独所有となっている建物の登記を、peace_popriさん単独名義、又は義父とpeace_popriさんとの共有名義とすることが求められます。
ところが、所有権(持分)を譲渡したという登記を行うこととなりますので、下手をすると、これがために贈与をしたとみなされて贈与税がかかる場合があるという問題があります。
最終的には既存部分の価額割合を義父の持分割合とし、増築部分の価値割合をpeace_popriさんの持分割合とするのが一番問題のない形ですが、そのために「いつどのような登記を行うか」はケースバイケースですし、地域によっても「慣例」が異なりますので、ここで「正解はこれ」という回答を行うことができません。
融資の条件にも関わる問題ですので、銀行を通じて登記申請を行う司法書士を紹介してもらう事です。
そして司法書士と相談の上、銀行の融資条件を満たし、さらに税務署で「贈与税がかからない/最低限ですむ」手段を執るということとなるでしょう。

2011/9/7 21:13:54

まだ父親は健在なのですが、父親には多額の借金があり、おそらく生きている間に全額返すことは出来ないと思います。
子供全員が相続放棄すれば、父親の借金は保証人が全額返さなければならないのでしょう?

はい、そうです。
そのための保証人です。
父が亡くなって、その相続人がいなければ、必然的に「主たる債務者(父)がその債務を履行しないとき」に該当してしまいます。
(保証人が自己破産等をし、免責を受ければ、保証人は保証債務を免れます。
)<民法>(保証人の責任等)第446条(第1項)保証人は、主たる債務者がその債務を履行しないときに、その履行をする責任を負う。
(保証債務の範囲)第447条(第1項)保証債務は、主たる債務に関する利息、違約金、損害賠償その他その債務に従たるすべてのものを包含する。
(相続の放棄の効力)第939条相続の放棄をした者は、その相続に関しては、初めから相続人とならなかったものとみなす。

2007/12/27 00:48:07

自己破産のデメリットについて兄弟に多額の借金があることが判明しました。
自己破産を検討しているのですが、その場合、本人だけの問題で済むのでしょうか?親、兄弟、嫁や子供にまで被害が及ぶ事はありませんか?その他、どの様なデメリットが生じるのでしょうか?借り入れは武富士などの大手消費者金融、数社です。
宜しくお願いします。

自己破産もその他債務整理も、ブラックリストに載ることでの不利益については同じです。
債務整理の手段として ■任意整理 ■個人民事再生 ■特定調停 ■自己破産などがありますが、ドレを選ぶかはご自分達で決めずに、やはり「債務整理専門」の弁護士や司法書士にお願いするべきです。
他の方もおっしゃるように、大手サラ金数社であれば、まず過払いになっていないかを調べてみるといいですね。
インターネット上で過払い金を簡易計算してくれるところもありますので、借金の資料をそろえて計算してみてはいかがですか。
 ⇒ 過払い金簡易計算はこちら saimuseiri.livedoor.biz/archives/50984783.html私の友人はインターネットで弁護士を探し、一度も会うことなく過払い請求を依頼して1ヶ月あまりでお金が返ってきました。
対応の早い(あきらめの良い?)サラ金が相手だと早いようです。
自己破産については、もし連帯保証人が存在する借金については保証人に借金が回ります。
その他デメリットについては、ローンやカードが7年くらい作れないということがあります。
ただ、新たな借金を作れないことはデメリットにはならないとも思います。
みんなで必死になって働いて貯金すればいいですよ。
ただ、まずは勝手に自己破産と決め付けず、専門家に相談してください。
くれぐれも「債務整理専門」の事務所を選んでくださいね。
債務整理 弁護士の選び方 ⇒ saimuseiri.livedoor.biz/archives/cat_50042503.html皆さんでここを頑張って乗り切ってください!

2007/3/23 16:56:31

住宅ローンの連帯債務者の死亡に伴う手続き、審査について私の夫が支払っている住宅ローンは、義父が連帯債務者として組んだものなのですが、この度義父が重病を患い、余命いくばくもない実況となっています。
もし義父が亡くなった場合、ローンを組んだ金融機関に申告する事になると思いますが、その際は妻の私が連帯保証人として登録される事になるのでしょうか?お恥ずかしい話ですが、約5年前結婚前にクレジットカードの支払い延滞をし、額は1万円未満ですが補償会社による弁済がされた事がCICに登録されている為、連帯保証人になる必要がある場合審査が通らないのではと危惧しています。
なお補償会社には返済済み、情報の登録は旧姓、旧住所でされています。
このようなケースについてご存知の方がいらっしゃいましたら、教えて頂けますと幸いです。
よろしくお願い致します。
補足団信は夫が加入しています。
現段階で借り入れ金額を超える動産を有していますが、この場合は夫の単独債務にする事も可能なのでしょうか。

あなたが連帯保証人として登録される事を気にされる前に一つ念の為に確認していただきたいのですが、【住宅ローン】をお申し込みされたときに【団体信用生命保険】を組まれていると思いますが、ご主人様ですかね?連帯債務者のとき年齢が若いご主人様が【団体信用生命保険】の申込人とお願いされる事が多いのですが、万が一お義父様となっていればご契約された住宅ローン残金のお支払いの必要はなくなりますのでご確認をお勧めします。
(お手元に資料がなければご主人様がローンを組んだ金融機関に直接問い合わせされれば簡単に教えてくれると思います。
)さて、結婚前に旧姓、旧住所でクレジットカードの支払い延滞をしたのを気にされていますが、約5年前でもあり気にすることはないでしょう。
【連帯保証人として登録される事】についてですが、土地・建物の所有権全てをご主人様のものとすると考えても、該当物件(土地・建物)の評価に余程余裕があるか、又は、ご主人様に多額な資産・収入があればご主人様おひとりで引き継ぐ【単独債権】事も可能でしょう。
しかし、一般的には例え数年前ちょっとした事があったり、収入があまりないとしても、現在妻である限り将来もしも万が一離婚という事も視野に入れ【債権保全】の為にもお義父様の替わりにあなたを【連帯債務者】もしくは【連帯保証人】になっていただくよう説得してくると思います。
ただ勝手にローンを組んだ金融機関があなたを連帯保証人として登録される事など出来ませんので、説明をよく聞いて納得したうえでご契約して下さい。
【補足について】団信契約者がご主人という事でご返済が続く事を既にご理解されていたんですね。
ご存知の通り住宅ローンは原則的に該当の住宅(土地・建物)のみ抵当権を設定します。
例外的に該当物件以外の(土地・建物)に抵当権を設定し【債権保全】の強化を図ります。
【借り入れ金額を超える動産を有している】とありますが、マイカーですか?それ以外のレジャー用のものでしょうか?ましてやそれらの購入資金を借り入れ返済中であれば論外ですが…前回ご説明しましたように、ご主人様のご収入等も大きなチェックポイントです。
どうしても単独債務にしたいのであれば、駄目を覚悟の上で一度ご本人がご依頼されてみたらいかがですか?

2012/2/20 17:59:40

アメリカの金融危機問題「2008年にから続く経済不況が悪化することを予想した各国の金融機関は、ドルを今後調達できないと思って抱え込んだ」と本に書いてあったのですが、なぜ信用できなくなるとわかっている通貨を持ち続けようとしたのか理解できません。
むしろ、どんどん使ってしまったほうがいいのではないのですか?何を言っているのだと思われているかもしれませんが、どうかどなたか教えてください!

どういう文脈で出てきた言葉かわからないんですけど、おそらく、2008年のリーマンショック後の「クレジット・クランチ」の話では無いでしょうか。
「ドルを、今後調達できなくなる」と、いうのは、ドルを信用できなくなるのではなく、ドルを入手できなくなる、と、いうことです。
普段日常生活ではあまり意識しませんけれど、現在の経済というのは、ものすごい量の金融取引によって支えられている面があるんです。
例えば、町の小売店であっても、仕入をするたびに、卸業者にお金を支払っているのではなくて、ひと月の間の仕入をまとめて、翌月末まで支払いを待ってもらうことが多くあります。
さらに、翌月末の支払いの時も、現金を手渡しするのではなく、「手形」といわれる借入証文で支払うことがあります。
しかも、この「手形」は、最終的な支払い日まで仕入れ業者の手元にあるのではなく、仕入れ業者が、さらにその元の、例えばメーカーに対して支払いをするときに、使うことができるのです。
こうして、手形は、第三者間の取引の決済手段としてどんどん流通してゆきます。
そして、最後に、銀行を介して、その支払期日の日にその手形を保有している人に対して、支払われます。
これは、一例にすぎませんけれど、このような、信用を介しての取引というのは世界中で行われており、国と国をまたがった取引などもあります。
そうした中で、大きな経済ショックがあると、債権の持ち主は、債務者が、ちゃんと債務を履行してくれるか不安になるわけです。
例えば、銀行は、多額の資金をお客さんに融資していますが、銀行自身も、お客さんから預金を受け入れたり(預金は、銀行にとっては債務です)、他の銀行から資金を借入れたりしています。
経済ショックがあった時、銀行によっては、貸したお金を返してもらえなくなり、資金が不足して、自分の債務を履行できなくなってしまう可能性が生じます。
そうなると、銀行は、他の銀行がお金を貸してくれ、といってきても、簡単に貸すことができなくなってしまいます。
と、いうのは、他のお客さんからの入金が滞り、自分自身の費用の支払いのために必要なお金や債務の返済のお金が不足する可能性が出てくるからです。
そうなると、今度は、銀行自身が負債の返済ができなくなり、銀行自身が倒産してしまう可能性が生じます。
そうすると、銀行同士で疑心暗鬼になり、「インターバンク市場」と呼ばれる銀行同士がお金を融通し合う市場で、誰もお金を貸そうとしない状況になります。
これを「クレジット・クランチ」と呼びます。
そうなってしまうと、銀行は、お客さんに対しても、お金を貸し出しできなくなってしまいます。
逆に言うと、お金を必要としている銀行もお金を入手できなくなってしまうのです。
そうなると、今度は自分がそういう立場に陥らないように、と、ますます、銀行(に限らず、みんな)はお金を手放さなくなります。

2013/6/22 00:10:18

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