留置権

失礼します 留置権についての質問です。 . 留置権が認められるか否か...留置権

担保物権の効力について、誤っているものはどれでしょうか?Ⅰ 担保目的物を占有する留置権質権の一部において、留置的効力が認められるⅡ 留置権以外の担保物権は、担保目的物が競売されると、担保権者は競落代金から優先的に回収が可能Ⅲ 留置権、動産質権は、担保権者が担保目的物から生じる果実を取得、これを債務の弁済に充当し、収益的効力があると言われているⅣ 全ての担保物権には、債権者平等の原則を破って、他の債権者に優先して弁済を受けさせる、優先弁済的効力があるⅤ 抵当権の効力は、その被担保債権の債務不履行後において、その後に生じた抵当不動産の果実におよぶ

Ⅰ 留置権も質権も留置的効力を持つので、一部ではない。
Ⅲ 留置権も動産質権も果実収取権はあるが収益的効力ではない。
収益的効力があるのは不動産質権のみ。
Ⅳ Ⅱにある通り、留置権には優先弁済的効力はない。

2015/10/4 19:57:53

解答用紙に、誤っているものを1つと書いているのですが、選ぶとしたら、どれでしょうか?>

留置権と同時履行の抗弁権の違いがいまいち分かりません。
民法の教科書を読んでいますが、例が無く全く理解できません。
例えば~~みたいな感じで説明して頂けますでしょうか?

留置権は物権。
抗弁権は、 相手の主張ややり方に反対して弁ずる権利、 口答えする権利。
同時履行の抗弁権は、 相 手方がその債務の履行を提供するまでは、自 己の債務の履行を拒むことができるとする権 利(抗弁権)

2015/1/13 20:07:16

留置権について質問です。
例えば、弁済を受けるまでに「にわとり」を預かったとします。
留置権者は、善良な管理者の注意をもって、留置物を占有していましたが、にわとりが死んでしまったり、牛に食べられてしまったら、どうなりますか?次に、倫理上の問題はおいておいたとして、男性Aは男性Bからの弁済を受けるまでに女性Cを預かりました。
(この場合、女性は自らが男性Aが弁済を受けるまでに留置される事を、同意していたものとします。
)その後男性B は弁済を済ませたので、女性Cの引渡しを要求しましたが、女性Cは男性Bに引き渡されるのを拒み、男性Aにもう少しの間、留置されたままでいる事を望みました。
・・・この場合はどうなるのでしょうか?それでも男性Bに引き渡されてしまうのでしょうか?さらに「もう少し」どころか、「ずっとAの下にいる」事を望んだら?更に、それを「Aは拒んだ」としたら?全部でなくて構わないので、回答お願いします。
補足女性Cがロボット(アンドロイドみたいな)だった場合も、できたらお願いします。

過失に応じ損害賠償人間は質に出来ないので無効。
女性の意思が尊重されるだけロボはモノですから意思は考慮せずにやりとりされるだけ

2012/10/10 23:26:13

行政書士の勉強をしています。
留置権が消滅した場合について教えて下さい。
「裁判所は、所有者の請求により、有益費の償還について相当の期限を許与する事ができる。
相当の期限が許与された場合、留置権の成立要件のうち「被担保債権が弁済期にあたること」という要件を欠く為、留置権は成立しない。
とは、留置権が消滅してしまうと所有者に留置していたモノを返さなければならない という事であっていますか?また、相手方は留置も出来ない、お金も返してもらえない(許与された期間が到来するまで) という事ですよね?不利じゃないですか?

>行政書士の勉強をしています。
サラリーマンしながら、3年前に行政書士試験に合格した者です。
ご質問の様な判例事案の勉強は抽象的にではなくて、具体例でイメージした方がわかりやすいですよ。
「占有開始時には権限があったが、契約終了後に無権限となって、その後に費用償還請求に対して、留置権の主張が認められるか」という具体例です。
この問題を考えるポイントは、「無権原後に、発生した費用の償還請求」ですから、「悪意占有者」です。
>また、相手方は留置も出来ない、お金も返してもらえない(許与された期間が到来するまで) という事ですよね?不利じゃないですか?何も問題はありません。
なぜなら「悪意占有者」なのですから。
判例は、「裁判所が期限の許与しない場合」であっても、悪意占有者、そして善意有過失占有者の場合は、留置権の成立を否定しています。

2018/4/16 13:20:05

留置権と不当利得の返還についてですが例えば、Aさんの建物をBさんに売却して移転登記した後にBさんの代金不払いを理由に留置権を行使しかつ建物に居住し、Bさんに使用料を支払う状況だとします。
これだと、Bさんは不払いなのにむしろお金はもらえる。
純粋な利益ではないにしても、この状態で一時でも手持ちの現金なりが増えるのはどうなのでしょう?しかもこのまま時効にでもなったら・・・法律はもう少しAさんを保護してほしい気がします。
仮にもしこのケースをBさんが詐欺として行うとしたら、Bさんにはどんなリスクが考えられますか?

使用料と代金未納利子の相殺機能を擬制する条文により使用料は払いませんよ?また普通は契約の解除と損害賠償をくらわせますからBさんに得なことはありません。

2013/10/13 06:44:15

留置権の効果的な使い方を教えて下さい。

唐突すぎて質問の趣旨がわからないのですが留置権は使えば常に効果的です。
だから効果的でない使い方が想定しづらいよ。
だからこそ条文でわざわざ『留置権を認めない場合』を規定しているのでしょうね。
それでもあえて効果的な場面を考えるなら留置する物が相手にとって経済的価値以上の価値がある場合(形見など)がより有効でしょうね

2013/11/24 12:23:41

民法留置権の問題を教えてください。

留置権者が留置物の所有者である債務者の承諾を得たうえで留置物を適法に賃貸したあと、当該留置物を債務者より譲り受けて対抗要件を備えた新所有者は、自己の承諾を得ずに留置権者が留置物を賃貸していることを理由に、留置権のしょうめつ請求 ができる。
答えマルです。
誰が誰かさっぱり人物関係がまとめられません。
どなたか、解説をお願いいたします(T-T)

Aが自己所有建物の新築を請負人Bに依頼した。
完成と同時に所有権はAが取得するとの特約があった。
Bにより建物が完成したが、Aは請負代金を支払わない。
それどころか、建物を早く引き渡せと要求する。
そこでBは、代金を支払うまでは建物は引き渡さないと留置権を主張する。
Bも自分が家に住んでも仕方ないので、Aの承諾を得て新築建物をCに賃貸した。
この賃貸は当然適法である。
その後にAは、新築建物をDに売却してしまう。
Dが登記を備え、新築建物の新所有者となり、Bに対して「おれの承諾がない以上、勝手に賃貸していることになる。
留置権の消滅請求をする。
」と主張した。
まあ、登場人物が4人いてごちゃごちゃしているが、事例で説明すれば以上のようになる。
あと、消滅請求ができるという結論は疑義があるから、よく解説を読んでおいてほしい。
新所有者Dが所有権を確定的に取得する前に、Aから有効な承諾をもらっているため、判例の立場ならBは建物の賃貸含めた使用をDにも対抗できると思われるから。

2013/6/12 23:27:28

不動産の抵当権は銀行が設定しますが、留置権や質権、先取特権は誰がどんな時に設定するのでしょうか?具体例を教えて頂けると有難いです。

そもそも根本的にわかってない。
担保権には約定担保権と法定担保権に分かれる、前者は当事者の契約により生じる物であり、後者は一定の関係があれば当然に発生する物であるので設定云々は関係ありません。
前者は抵当権や質権、後者は留置権や先取特権になります。
質権:質屋、実務として不動産にはあまり適さないのであまり行われない。
留置権:修理代が払われるまで預かったものを返却しなくてよい。
先取特権:色々ややこしいので省略。

2015/4/17 07:06:03

留置権の競売権について留置権者は目的物を留置できても、ほかの債権者に優先して弁済を受けることはできません。
ただし、競売権は認められています。
この文章において、競売権が認められているというシチュエーションがイメージできません。
具体例を持ってご説明していただきたく思います。

留置権は、法定担保権にカテゴリーされますが、その性質上優先弁済を目的とするものではないため、優先弁済権が認められていません。
もっとも、形式的競売は可能です。
これは、換価そのものを目的とする競売です。
具体的なイメージとしては、たとえば自動車を修理に出したが、修理代も払わずに持ち主がどこかにいってしまったとしましょう。
その場合、もちろん自動車を留置することができますが、自動車はスペースも必要ですし、ほったらかしにしているうちに自動車の価値も低下します。
そのため、形式的競売を行い、自動車を換価したうえで換価した金銭を留置するのです。
本来、留置権は上記のとおり優先弁済権がありませんが、修理代請求権と換価した金銭の返還請求権を相殺して、事実上優先弁済をうけたことと同じ状態を作り出すことが可能になります。
お役に立てれば幸いです。

2012/8/11 15:14:04

失礼します留置権についての質問です。
.留置権が認められるか否かの問題で、① 建物買取請求権による土地の留置(土地賃貸借契約)② 有益費・必要費償還を求めての建物の留置(建物賃貸借契約)③ 敷金返還請求権による建物の留置(建物賃貸借契約)④ 造作買取請求権による建物の留置(建物賃貸借契約)⑤ 損害賠償請求権による建物の留置(他人物売買の未達成)まず、①②のみが留置権が成立するという理解は合ってますでしょうか?もしそうであれば、②にも成立が認められるのはなぜでしょうか?というのも、同じ買取請求権でも、④の造作には留置権が成立しない理由として、賃貸人にとって負担が大きいからとあったのですが、それなら②も同じような理由で成立しないのでは?と思ったのです。
説明がつたないですが、ご教授ください

<①②のみが留置権が成立するという理解は合ってますでしょうか?>→合ってます。
<②にも成立が認められるのはなぜでしょうか?>時計の修理費用と同様と考えてください。
賃貸目的物の修理費用とその引渡請求権には牽連性(「物に関して生じた債権」:民法295条)があるといえるので、留置権を肯定できます。
一方、④については、確かに建物買取請求権との関係で、造作買取請求権の場合にも留置権を肯定すると、賃貸人に酷だという視点はありますが、判例の考え方によると、造作買取請求権は、造作に関して生じたものであって、賃貸目的物に関して生じた費用とはいえないという理論を持ち出しています。
もっとも、②(特に有益費)にも留置権が認められる以上、④にも留置権は認められるべきという有力な学説もあるので、質問者様の考え方も一理あります。
どちらの考え方も理論上取れますが、判例は、認めていないと割り切るしかないかと思います。
不明点があれば補足してください。

2014/5/20 14:26:08

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