貸出金利

国債の長期金利が上昇すると それを指標にしている銀行の貸出金利が上...貸出金利

日銀が世の中に出回るお金の量を増やす・通貨を放出するとは、かんたんに、どーいうことですか?

金利を下げて、銀行貸出(信用創造)を促進することです。
日銀が直接的に銀行券を配ったりして、世の中に出回るお金の量を増やすことはありません。
あくまでも金利を操作することによって、間接的にお金の量をコントロールしているのです。

2014/10/22 14:34:16

マイナス金利政策ってなんですか??理解力が乏しいので易しく解説していただけると助かります。
メリットとデメリットもわかりやすく教えてください。

マイナス金利は金利全般を低下させるために行われた政策で、銀行が日銀当座預金をある量を超えて保有するとマイナス金利が課せられるというものです。
銀行はマイナス金利を避けるために国債を買うので、国債価格は上昇する、つまり金利が低下することになります。
実際に金利は低下して、10年国債の利回りもマイナスになりました。
マイナス金利政策のデメリットは①金融機関は資金を国債などで運用して利益を得ているので、国債利回りがマイナスになれば利益が減少して収益が悪化してしまいます。
②日本の貸出金利は元々低いので、さらに金利が下がっても資金需要がそれほど増えることはありません。
③元々低い金利がさらに低下すると、銀行はリスクを取って貸出をすると採算が合わなくなるので、貸出を増やしません。
マイナス金利にはデメリットばかりでメリットはなかったので、日銀は昨年9月に政策変更して、長期金利をゼロ程度まで上げるようにしました。
日銀自体が政策変更しているようにマイナス金利政策は失敗だったので、本来ならマイナス金利政策を廃止するべきなのですが、それでは日銀幹部のメンツが潰れてしまうから、イールードカーブコントロールなどと言って誤魔化しているのです。

2017/2/4 22:58:59

金利の変動要因等について教えてください。
「景気の状況」と「物価変動」で金利というものが変わり、景気が過熱したり物価が上昇すると金利が高くなるということを聞いたのですがこの金利が高くなる理由というのは、景気過熱の場合、社会の中で取引が増え、お金の需要が高まり市場にお金が流出して銀行の貸し付け金が足りなくなるので、金利を引き上げ預金を集めようという理由で金利が高くなるとききました。
(1)この解釈で正しいでしょうか?(2)また金利にもいろいろ種類があるんですよね?経済の中のすべての金利は日銀が決めているのでしょうか?(3)また物価上昇でも金利が上がるようですがその理由を教えてほしいです。
経済学の教授にも聞いたんですが名目金利と実質金利がどうこうの言ってたんですがよくわかりませんでした。
そのあたりを踏まえて教えてほしいです。
非常に教えにくいと思いますがどうかご教授おねがいします。

(1)この質問で言っている金利というのは預金金利のことなんですね。
で、特に専門的な話をするのでなければ、ご質問中の解釈で、正しいといっていいと思うんですよ。
ただ、細かい話をさせてもらうなら(無視して結構)、銀行は、お金を貸出しするときには預金を増やして対応するので、手持ちのお金が足りなくなる、ということはないんです。
ただ、「法定準備率」というルールがあって、それによると、預金残高に対して一定比率の「日銀当座預金」の残高を持っていなければならないことになっています。
だから、貸出しによって、預金を増やし続けると、それに応じて日銀当座預金の残高も増やさなければならないのですけれど、日銀当座預金の残高を増やすには、①日銀から借り入れる②他の銀行から借り入れる③お客さんから現金を預かるか他の銀行から預金を送金してもらうという、3つの手段があるのです。
お客さんから現金を預かる場合、受け取った現金を日銀に預ければ、その分日銀当座預金が増加します。
お客さんから預かる預金も増えるのですが、法定準備率は1より小さいですから、それだけ、預金による貸出し余力が増えます。
他方で、お客さんに預金を下ろされたり他の銀行に送金されたりすると預かっている預金の残高も減りますがそれと同額、日銀当座預金も減ってしまうのでかえって法定準備率を守りにくくなってしまいます。
と、いうわけで、預金金利を引き上げることで預金をしてもらいやすくする、あるいは預金を下ろしたり他の銀行に移すのをやめてもらいたいわけです。
(2)金利にはいろいろ種類があります。
その中で、日銀が直接決めているのは日銀が銀行に貸し出しをする際の「基準貸出金利」及び「基準割引率」といわれるもの(旧公定歩合)だけです。
なお、最近では、上記の「日銀当座預金」の一部にも金利を付けるようになっており、これも、日銀が決めています。
また従来、銀行同士がお金を貸し借りしているインターバンクレートといわれるものも特に、無担保1日ものには、日銀が強く働きかけており実質的に日銀が決めていたような期間もあったのですが最近は、やめています。
(もっとも、今では、日銀が市場に働きかけなくても上記の日銀当座預金の金利で、銀行間のレートも決まってしまっています。
)それ以外の金利は、市場参加者あるいは貸し借りの当事者間の交渉で決まります。
(3)貸す側としては、仮に、1年後に1%の金利を受け取れるとしてももしもその間に、物価が2%上昇してしまったら、実質的に、損をしたことになってしまいます。
だから、貸出しをする際、そのことを考慮に入れて物価上昇率プラスアルファで利子を設定しますし、借りる側も、物価が上昇しているときには当然、必要資金の額も多くなるわけですから、交渉上、貸し手に対して立場が弱くなるわけです。
だから、金利上昇を受け入れざるを得ない。
また、物価が上昇しているなら、その分、自分の収入額も多くなることが予想されますからそれでもいいか、と、考えがちです。
そんなわけで、経済学では、通常実質利子率 = 名目利子率 - 物価上昇率として説明することが、多いです。
ただ、これは、物価が上昇しているときのことで、物価が下落しているような場合には、実質利子率が高くなっても、名目利子率をゼロ以下に下げることはできないんですよね。

2013/10/31 11:49:24

10年物国債利回りの長期金利が上昇するとなぜメガバンクの収益改善するの?

銀行の貸出金利の内、長期貸出は長期金利と連動しています。
一方、預金金利は短期金利と連動しています。
長期金利が上昇すれば貸出金利は上昇し、預金金利は日銀の異次元の金融緩和政策やゼロ金利政策により短期金利の上昇を抑え込んでいますので上がりません。
その結果、利ざやが拡大することで収益が改善します。
一般企業でいえば、仕入れ価格が据え置かれた状況で販売価格が上昇した場合です。

2015/2/18 16:31:50

過去20年の地銀の定期預金利率、借り入れの利率が知りたいのですが一覧表で見られるところありますか?

日本銀行の金融市況(金利・利回り・外為レート等)についてのサイトです。
www.boj.or.jp/statistics/outline/note/notest2.htm/#p06郵便貯金金利(2003年3月まで)等のデータがあります。
住宅ローン等の貸出金利に関係ある長・短期プライムレート(主要行)についてのサイトです。
www.boj.or.jp/statistics/dl/loan/prime/index.htm/日本銀行の検索サイト格納統計一覧・検索リスト階層一覧のサイトです。
各種データがありますのでダウンロードしてください。
・www.stat-search.boj.or.jp/info/statistics_menu_list_j.pdf

2013/3/28 07:58:35

いわゆるゼロ金利について教えてください。
銀行の本を読んでいたら、現行の超低金利政策は、一見預金者にとって不利益で、銀行に有利なように見えるが、実は超低金利政策は、銀行にとって強い圧力となると記してありました。
その仕組みを読んでいても、さっぱり判りませんでした。
ご存知の方、ご教示方宜しくお願いいたします。

銀行というのは、お客さんに融資(貸出)をして金利を稼ぐのが重要な収入源だから、ゼロ金利政策とか言って、金利が低下すれば、収入が少なくなる。
当然、圧力になる。
あと、ゼロ金利政策となると預金金利は、はっきり言って、銀行の立場からはまったく払いたくなくなる。
よく、間違って伝えられているんだけれど、市中銀行の場合、銀行預金というのは貸出の資金源になっているわけではない。
銀行は預金を集めて何をやっているかというと、(※以下の説明では、混乱を避けるため「預金する」という言葉を使いません。
「銀行は、お客さんから現金を集めて、かわりに預金を発行する」又は、「お客さんは現金を銀行に預け入れする」という表現を使います。
これは、ふつう「預金する」というのと同じ意味ですが、「現金」というのは紙幣である一方、日銀の負債、「預金」というのは銀行の負債です。
現金と預金はまったく違うものですから、混乱しないようにするためです。
「預金を預ける」という言葉を見かけることがありますが、この言葉から、様々な混乱した議論が生まれています。
)銀行は、預金者から現金を集めると、それを、預金者の払い戻し請求に対する準備として銀行内に留め置くか、日銀に持ち込んで、日銀当座預金と交換してもらう(日銀に預け入れするわけだ)。
で、この日銀当座預金というのは銀行の預金者の指示によって、銀行が他の銀行に送金をしたり、政府に納税をするときに使われる。
また、法律で定められている「法定所要準備率」も守らなければならない。
法定所要準備率、というのはお客さんの預金の一定比率に相当する日銀当座預金を銀行は日銀に預金していなければならない、というルール。
これを守るため、お客さんから現金を集めている。
お客さんが現金を預入し、それに対して銀行が預金を発行すれば、現金(=日銀当座預金)と、お客さんの預金が同額増える。
法定準備率は1よりはるかに小さいから法定準備率に余裕ができる。
よく、教科書なんかには「信用創造プロセス」などといって、銀行が預かった預金を貸出に回すなんて馬鹿げたことが書かれているが、実際には、融資に際して現金を手渡しする銀行というのは存在しない。
貸出をするときには、お客さんの預金残高を増やすことで対応する。
この場合、お客さんの預金は増加するけれど、日銀当預は増加しない。
そのため、法定準備率が守れなくなる可能性が出てくる。
お客さんから預金を集めることで、こうした可能性を回避することが出来る。
さらに、こうして増えた預金の一部をお客さんが現金に払い戻しすれば預金と現金(=日銀当預)は、同時に同額減少することになる。
そうすると、法定準備率を守ることが大変難しくなってしまう。
だから銀行は、なるべくお客さんから現金を集めようとして、預金金利を高くする。
でも、ゼロ金利政策で銀行が全くコストをかけることなく日銀当座預金を日銀から持ってこれるようになってしまうと、お客さんから現金を集めて預金を発行する意味が無くなってしまう。
というか、お客さんの預金に対して支払う金利の分だけ、損していることになる。
だから、ゼロ金利政策のもとでは本当は銀行は、預金金利を1円だって払いたくないし、これを払うことは、(特に貸出金利が低い状況では)経営を圧迫することに繋がる。

2015/12/2 15:35:27

住宅ローンをフラット35で組もうと思っていますが消費税が10%になったら色々理由を付けて結局金利が上がってしまうという事はありませんか?何が起きても固定は固定だと言う認識でよろしいですか?

銀行の貸出金利は日本銀行の公定歩合に連動しています。
というか、固定金利で契約したものが、消費税のアップで上がるなんて、驚きの発想ですあり得ません。
今後、金利が上がるとしたら、国債の暴落がらみでしょう。
1000兆円を超える国債を発行しておいて、暴落しないわけがありません。
そのうち誰も買わなくなって、あっという間に大暴落。
そして、ハイパーインフレで金利は、5%、10%も越えて。


国の借金はあっという間にチャラ。
という図式を目論んでいると思います。
まぁ、当たらずといえども遠からずでしょう。


勿論、消費税10%なんて通過点です。
最終的には20%くらいまで上げないとどうしようもないでしょう。

2015/4/9 21:26:14

韓国の未来は?中国へ接近していますが、中国はどのような対応をするでしょうか?また、韓国に詳しい方に聞きたいのですが、スワップでドルに交換してそのドルはどこに使われるのでしょうか?なぜ韓国はスワップが必要なんでしょうか?また、貴方の視感でいいのですが、韓国は破綻するでしょうか?それはいつごろだと予想しますか?

【速報】 中 韓 通 貨 ス ワ ッ プ 中 止 wwwwwwwwwwww2013年07月04日 18:00中韓スワップが事実上の中止へ、金利暴騰で誰も利用できず韓中通貨スワップ資金(3600億元・約64兆円)を活用した貿易決済制度が有名無実化している。
国内ウォンの融資金利が相対的に低くなったが、最近、中国の短期金利の指標である上海銀行間貸出金利(SHIBOR・時報)が急騰し、金利の条件が著しく悪化したためである。
仏像の祟りかな。
クネクネちゃんの枕営業も功を奏さず、あっさり中止。
釣った魚には餌はやらない現実を、韓国は思い知るしかないですね。

2013/7/4 18:23:28

金利について教えて下さい経済で金利って使われるとき、借りる側、貸す側どちらもイますよね基本銀行が貸し出しているものの利子利息が金利ですか?また短期金利は無担保コール翌日物金利、長期金利とはなんですか?国債の金利と証券や債権の金利とは区別されるんでしょうか?よく金利が上がる、金利が下がると言いますが、それは上記の場合区別されているんでしょうか?

経済の話題で、単に「金利」とだけ言われたら、預金金利、短期プライムレート、長期プライムレート日銀の貸出金利、インターバンクレート、、、、それらの全てを含む、しかし特定のどれかではない要するに、「金利」のことですよ。
「私は犬が好きです」といったとき、どれか特定の犬のことを指しているわけではないでしょ。
どんな犬でも、大体好きなんだけど、けど、中には、嫌な犬だって、いる。
それと一緒で、要は、金利というのは、それぞれ長短、大小あっても、全般的に同じ方向に動くもんだ、という認識があるわけです。
だから、「金利が上昇する」といえば、長短、その他、全般的に、金利が上昇傾向にある、ということです。
もちろん、例外的に低下しているのもあるでしょうが、大雑把な話では、そういうことにはこだわらない。
なお、よく、長短金利の対立とか言われ、例えば、短期金利が低下して、インフレ予想が生じれば長期金利が上昇する、などという話もあります。
そういう意味では、単に「金利」といえばどちらかというと、短期のものを指すことが普通です。
短期金利についても、別に無担保コール翌日物に限った話ではなく、即日コール、3ヶ月もの、短プラ、、、さまざまあります。
長期金利というと、相対を除くと長プラと長期国債ぐらいしかないですが、どちら、ということではありません。

2013/1/10 12:24:17

国債の長期金利が上昇するとそれを指標にしている銀行の貸出金利が上昇して経済に悪影響がでるのを懸念する声を最近聞きますが、そもそも何故銀行の貸出金利に国債の長期金利を指標(参考?)にする必要性があるのでしょうか?素人の私の考えでは銀行の貸出金利に国債の長期金利を指標にしなければ済む話しの様な気がしてならないのですが・・・

銀行がお金を貸し出す相手には企業、個人、政府の3つがあります。
企業や個人に貸し出す時には銀行が自分で設定する貸出金利でお金を貸し付ける事ができます。
政府に貸し出す時は国債を買うので銀行が貸出金利を設定できません。
それでは企業や個人に対する貸出金利を国債の金利よりも低く設定した場合、企業・個人に貸すのと政府に貸すのではどちらが多く利息をもらえるでしょうか。
国債を買った方が得、という話になりますよね。
銀行にとって、利息が少ないのであれば企業や個人に貸し出す意味が無くなってしまうのです。

2013/5/26 21:01:57

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