貸出金利

経済初心者の質問。「中央銀行の利上げ」と「私たち庶民の生活への影...貸出金利

ゼロ金利政策って、コールレートが限りなくゼロに近づくことによって、金融機関どうしでお金を貸し借りしやすくなるものですよねそれによって国民になにか影響ってあるんですか?

企業への貸出金利も安く成ります。
金利が安く成れば、企業は設備投資をしたり雇用を増やしたりします。
其れに因り、購入する機会を作る企業に利益をもたらしたり、其の機械を稼働させる為に労働時間が増えたりして、従業員や新たに雇用された人達の所得が増えます。
また、住宅ローンやチョット大きめの買い物をする時の割賦販売手数料(分割払い金利)が安く成るので、国民は買い物をし易く成ります。
例えば。
家電一式で100万円とした時、「金利は通常10%ですが、特別金利5%」などとする事が出来ます。

2015/2/16 18:22:22

米国の利上げについて。
米国の銀行が利上げを実行するときは、銀行から見て「貸し出し金利」も、「預かり金利」も、同時にほぼ同じ程度上げるのでしょうか?「米国が利上げ」をする場合、①一般人から預金を預かる際の金利、つまり銀行預金の利子が上がること、と②一般人や企業に貸し出す際の金利、つまり貸し出し利子が上がることは同時に同じ程度上がることとなるのですか?①または②のどちらかだけが上がる、という状態にはならないのですか?①の状況ですと、ブラジルやトルコなど、リスキーな発展途上国の国債を持つよりも米国の銀行に預けた方が良いとの判断が多くなり、途上国から資金が逃げて米国の銀行への預金が増える、という状況となるのでしょうか?また②の状況ですと個人の住宅ローンでも、企業の設備投資でも、借りる人間が少なくなり、不動産バブルは収まるものの、例えば毎月の従業員の給与支払いにヒイヒイ言っている中小企業の事業運営が厳しくなる、という状況となるのでしょうか?この「米国の利上げ」は①と②の状況が同時に発生するものなのでしょうか?どちらか一方だけ、つまり「預かり金利だけを上げる」とか「貸し出し金利だけを上げる」という一方だけ上げるという事は通常、全く無いのでしょうか?

最初に貸出金利が上がります。
金利上昇はFRBの誘導によって短期金利が上昇することから始まります。
銀行はそのままでは利ザヤが縮小するのでまず貸出金利の上昇を目指します。
一通り貸出金利が上昇した後で、競争上不利にならない程度に預金金利などを引き上げます。

2015/5/22 19:09:30

マイナス金利について質問があります。
マイナス金利で銀行の利益に与える影響がどうなのかが知りたいです。
自分で調べて分かったことは、銀行の主な収益には3つあり、貸出金利の差額、手数料、国債などの投資運用による利益というものがあると分かりました。
誰か詳しい方がいましたら、3つの収益はそれぞれ今のところ、プラスになるのかマイナスになるのか、また、どういう流れでそうなるのかを分かりやすく教えていただきたいです。
特に国債などの投資面が分かりづらく苦戦しています。
また、他にも利益が出る手法があるなら教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
m(_ _)m

よく調べられてますね。
質問者さまのおっしゃる通り、銀行の収益は主に預貸差による利ざや、手数料、国債運用などのトレーディング業務の3つから成り立ちます。
仕組みとしては全てプラスになりますが、金融インフラや人件費などの固定費で、トータルではマイナスになっている銀行もあります。
①預金金利と貸出金利の差額→銀行によってはマイナス(コスト>利ざや)銀行の本業である預金と貸出利率との差から生じる利益ですね。
マイナス金利の適用により、市場全体の金利は著しく低下します。
すると、貸出金利が低下するので銀行の収益が圧迫されるのは当然です。
メガバンクだと海外部門の融資は好調ですが、国内はボロボロで住宅ローンや地方からの随時撤退を進めています。
地銀や信金だと、ただでさえ低い市場金利の中で貸出金利競争で体力的に疲弊している銀行が多数出てきており、固定費は固定で取られるのでこの本業の部分で赤字になってる地銀が過半数あるくらいです。
②手数料→安定的な収益を出す優良ビジネス最近の銀行はこちらがもはや本業になりつつあります。
銀行が得られる手数料は大きく2種類あります。
振込や外貨両替などから得られる為替収益と、投資信託や保険の販売、M&Aや相続代行などの助言業務によるコンサルティング収益が挙げられます。
いまやお金を貸しても儲からない(もしくは赤字)ため、銀行・信金ともにこの業務に力を入れており、銀行にとって安定的な収益をもたらします。
③国債運用などのトレーディング業務→銀行によってはマイナス(コスト>収益)銀行は客から預かった預金を貸出に回す以外にも、国債投資などの運用に回しています。
もっと具体的に言えば、トレーディング部門には株式、債券、外国為替などに精通したディーラーがおり、株やFXなどの売買取引で儲けてます。
国債などの債券は満期まで持っていれば確実に利息収入が入ってくるので銀行や保険会社は大量に国債を保有していました。
しかし、マイナス金利の影響で国債の金利は低下しほとんど利益にならない一方で、トレーダー達の給料は莫大な年俸制を採用している銀行も多いのでコストの方が利益を上回る所も出てきました。
そこで、少しでも高い金利を得るために、リスクのある外国債券(米国国債など)に手を出した銀行が増えたんですが、細かい説明は省きますが運用に失敗して損失を計上した地銀も沢山ありました。
メガバンクや上位地銀に比べ、下位地銀はトレーダーの人材集めにも苦戦するので、そういったリスクある運用をして失敗するケースも見られます。
以上、マイナス金利によって、国内では本業である預金と貸出が機能が低下してしまい、銀行はコンサルティング業務に傾倒する状況になってます。
本来、困っている企業にお金を貸せない銀行に存在意義はないため、資金繰りに苦しむ銀行はこれからどんどん淘汰されていきます。
近い将来銀行の数は今の半分くらいにはなっているでしょう。

2018/1/23 12:15:21

質問の項目ごとに、返答していただき、分かりやすかったです。また、銀行の将来性まで補足していただき、形が見えやすく助かりました。ありがとうございます。m(_ _)m>

平成13年10月における旧住宅金融公庫の住宅ローンの、当初の貸出金利は何%だったのでしょうか?固定期間により差はあるかと思いますが、○年固定で○%と教えていただけたら幸いです。
よろしくお願いします。

今のローンがご質問の時に借りたのですが、当初2.55%で来年の10月からは4%になります。
本気で借り換えを検討しないといけない時期になりました。

2010/6/8 23:27:47

10年物の長期国債の利回りが上がるとなぜ、銀行の貸出し金利が上がる(可能性が高い)のでしょうか?素人なので、理解できるように回答お願いしますご迷惑おかけします

銀行の貸出金利は長期国債の流通利回りを基準とした長期金利に連動するタイプと短期金融市場の流通レートを基準にした短期金利に連動するタイプが有ります。
住宅ローンは長期金利に連動するタイプが多いので、長期国債が上昇すると連動して貸出金利が上昇するのです。
但し、民間銀行の貸出金利は短期に連動するタイプが多いので、長期国債の利回り上昇が貸出金利に直ぐ連動する訳では有りません。
しかし、時間の経過と共に長期金利が上昇すると短期金融市場も影響されて短期金利が上昇し、貸出金利全体が上昇するようになります。

2011/4/11 21:40:02

住宅ローン、三井住友銀行と三菱東京UFJ銀行、審査について。
マンションを購入した者です。
先日、UFJ銀行・変動金利0.975(主人の会社がUFJ銀行と提携のため1.075→0.975に)で仮審査通りました。
その後、マンションの管理会社から「三井住友は検討されてますか?」と聞かれ、三井住友の変動だと0.875で借りれるそうです。
HPを見ると、1.075となっていましたので、管理会社と提携してるので特別金利ということでしょうか?ちなみに、三井住友も主人の会社と提携しているようです。
提携していると審査に通りやすいのですか?補足>marisuke777さん私の場合は新規借り入れです。
UFJ銀行は借り換えの場合、0.875と言われました。
新規の場合は1.075ということでしたが、主人の会社が提携しているため、0.1優遇され0.975になりました。

補足貸出金利は昔から、銀行間の競争です。
ローンを採り上げたいとなれば、、内部の査定でレート適用は、弾力的に運用されます。
顧客からのレート条件に、適応できないとなれば、その銀行は引き下がります。
その通りです。
銀行側からすると、ご主人の勤務先の信用度があるので提携しています。
入社後、間もない社員とか、他金融機関からの借入が多いとか、余程のことがない限りOKです。
要するに、普通の状態で提携契約条件に合致するとパスです。
小生は現在リタイアしてますが、銀行で永年融資担当で提携ローンも数多く取り扱いしました。

2012/3/5 20:38:58

ゼロ金利政策とロンバート型貸出の違いゼロ金利政策を取っている時にロンバート型貸出は行えませんよね?

まあ、超過準備が大量にある状況でロンバート型貸付を行っても余り意味はないでしょうけれど、選択肢は多い方がいい、といったところでしょうかね。

2018/6/10 00:06:25

日銀が無担保コールレートを0に近づけると どういったメカニズムで流通通過量が増えるんでしょうか?>

スプレッド貸出について銀行借入で、金利がTIBORなどの市場金利にスプレッドを加えて利率を決定してるものがあると思いますが、これらは一般的に大企業等の優良企業で金額が多額な場合にのみ用いられるとネットで書いていました。
スプレッド貸について二点質問があります。
ここから、スプレッド貸は、短期プライムレート基準で利率を決定している通常の貸出よりリスクが高いと考えられますが、それはなぜでしょうか?決まった期日に市場にお金を返さなければならないからということでしょうか?二点目が、実務的にスプレッド貸をする貸付の形態は、当貸か大口の証書貸付だと思いますが、手形割引をスプレッド貸でしない理由は何なのでしょうか?

TIOBRを基準とするときは優良企業。
要はリスクは低いってことだ。
基本的にTIBOR使う時は大口が多い。
普通の貸金先は短プラベース。
手形割引する先なんてのは中小企業しかしない。
だから短プラベース貸金になるのだ。

2014/12/8 09:44:36

ありがとうございます!
なぜTIBORを中小企業や小口の貸金には使わないんですか??>

LIBORのレート(利率)について教えてください。
6month USD LIBOR plus 40bps (act/360)とあるのですが、これはどういう意味でしょうか?この利率の見れるサイトなどと併せて教えていただけたら幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。

期間6ヶ月の米ドルLondon InterBank Offered Rate(LIBOR、ロンドン銀行間貸出金利)+0.4%(スプレッド、銀行の利ざや)で、金利計算が実日数(actual days)/360日ということです。
bpsはbasis pointsで1bp=0.01%です。
例えば元本100万ドル、USD6mLIBORが3.00%、2/14~8/14(182日間)とすると利息は、$ 1000000×(3%+0.4%)×182日/360日=$17188.88となります。
1年は365日、今年は閏年で366日ですが、欧米では1年を360日として金利計算するのが一般的です。
(ちょうど1年借りる場合は365/360となります)LIBORは例えば下記のサイトにあります。
www.wsjprimerate.us/libor/index.html

2008/2/14 15:56:02

経済初心者の質問。
「中央銀行の利上げ」と「私たち庶民の生活への影響」の関係を教えて下さい。
米国が利上げしました。
もし、同じように、日本で0.25%の利上げがあった場合、庶民にはどのような影響があるのでしょうか?利上げとは、そもそも、「民間の銀行へのお金の貸付の利子」ですよね。
その0.25という金利が、三菱UFJや三井住友銀行などが、借りる際に銀行が利子を背負います。
私達、庶民の銀行預金の金利はどのくらい上がるのでしょうか?

短期プライムレートが0.25%上昇したら、どれだけ金利が上がるかという定説はありませんが、若干は預金金利に上乗せされるでしょう。
短期貸出金利は、0.25%の利上げに収まらずに大幅利上げとなるはずですね。

2015/12/19 14:42:24

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