債権保全

民法勉強中です。債権者代位権の対象について『債権者代位権をさらに...債権保全

第三者に債権保全の必要があり、、、、どういう意味ですか?

何についてのことかよく分かりませんが,契約にかいていたのでしょうか?相手方が資金不足によって,代金の回収ができないのではないかと疑われるときなどを指すことが多いでしょう。

2011/4/26 15:32:31

保全(仮差押)申立書は3部ずつ必要ですか?自分の分を入れて3部です。
第三債務者の謄本等の証明書面は必要ですか?現在同じ債務者に保全を1件しています。
供託金は印紙代みたいに規定があるものではないですよね。
仮押さえる金額だけで決まるのでしょうか?大体の目安はあるのでしょうか。
15%です。
次も15%と考えていいのでしょうか?

東京地裁による説明を書いておきます。
保全命令の申立ては,申立書正本に申立手数料(収入印紙)を貼付し,当事者の資格証明書(3か月以内のもの),不動産登記事項証明書(1か月以内のもの)及び訴訟委任状などの添付書類と疎明書類の写しを各1部添付して管轄裁判所に提出して行います。
なお,住民票などの書類を提出する場合には,個人番号(マイナンバー)が記載されていないものを提出してください。
疎明書類の原本,申立書副本,債務者用の疎明書類写しは提出しないでください。
申立書副本,債務者用の疎明書類の写しは双方審尋期日指定後に債務者に直送していただくことになります。
www.courts.go.jp/tokyo/saiban/minzi_section09/hozen_ziken_mo...とのことですから、申立書のほか疎明書類の写しなども3部用意されるのがよろしいかと思います。
「供託金」といいますと「?」と思う人がいますので、「保証」といいましょう。
評価額がいくらくらいのものをいくらの請求債権額で仮差し押さえするかによって異なると思います。
極端な例をあげると、10万円くらいの請求債権で時価1億円くらいの不動産を仮差し押さえしようとすると、高い保証をいわれるどころか却下されるかもしれません。
そんなのでなければ、請求債権の10~30パーセントというところかとおもいます。
司法書士さんのHPに大体の目安があったのでご覧ください。
www.yoichi.net/shiryou1038tanpokijun.html

2018/5/29 19:29:08

ありがとうございます。問題をいくつも抱えています。認知症の父の裁判も抱えています。調べてる時間がありません。>

債権者代位権について Ⅱ以下、某問題集の回答です。
債権者代位の行使として、相手方から物の引渡しを求める場合には、債権者は直接自己に引き渡すべきことを請求することができる。
なぜなら、このように解しないと、債務者が受領しないときに、 代位権はその目的を達成できないからである。
債務者が受領しないときに???具体的に何を受領しないのですか?物の引渡しを債務者が拒絶するという意味でございますか?解説・参考法令をお願いいたします。

まずは民法の条文から。
(債権者代位権)第四百二十三条 債権者は、自己の債権を保全するため、債務者に属する権利を行使することができる。
ただし、債務者の一身に専属する権利は、この限りでない。
2 債権者は、その債権の期限が到来しない間は、裁判上の代位によらなければ、前項の権利を行使することができない。
ただし、保存行為は、この限りでない。
本来、「債権者代位権」とは、債務者が第三債務者に対して行使するべき権利を行使しない場合に、債権者が「債務者になりかわって」行使するというものです。
よって、その権利を行使した結果は「債務者に帰属する」のが本来のスジになります。
Aさん = 債権者。
Bさんに100万円の現金を貸したBさん = 債務者。
Aさんから100万円の現金を借りている。
なおかつCさんに150万円を貸している。
Cさん = 第三債務者。
Bさんから150万円を借りている。
そして、Aさん→Bさんの債権とBさん→Cさんの債権の両方が弁済期にあると仮定します。
普通に考えれば、BさんはCさんから150万円を取り立てて、その中から100万円をAさんに返済すれば、全てが丸く収まるはずです。
ところが、世の中変わった人というものはいくらでもいるもので、Aさん = 普通の金貸しBさん = (変わった人)Cさん = Bさんの恩人というような事情が加わったりすると、BさんはCさんに「150万円返して」と言わない(言えない)ようなケースが稀に登場します。
この時、Bさんが「Aさんに100万円を返済する資力」が他にあれば、Aさんも心配はしません。
Aさんは堂々と「100万円返して」と言えば良いのですから。
しかし、ここでBさんが無資力状態だった場合は話が違ってきます。
このまま10年、Bさんから「返す金は無い。
Cさんは大恩人だからCさんから取り立ては出来ない(しない)」と言い逃れられてしまうと、Aさんの債権は時効消滅してしまうかもしれません。
Aさんはそれだけは絶対に避けなければなりません。
ここで登場するのが、「債権者代位権」です。
Aさんは、「Bさんに成り代わって」Cさんに向かって『150万円返して』と請求できます。
この時、Cさんがその請求に応じて150万円を弁済する相手になるのはBさんです。
Bさんが行使すべき債権をAさんが「代わりに」行使しただけなので、債権の効果はあくまでもBさんに帰属しなければなりません。
ところが、「大恩人であるCさん」が150万円をBさんに返済しようとしたときに、Bさん:「大恩人のあなたからお金を受け取るわけにはいかない。
持ち帰ってください。
」…などと言われるケースが稀に起こりえます。
とはいえ、CさんはAさんから「返せ」と迫られているので、返さないと後日不利益なことが起こるかも知れません。
しかしBさんはCさんの弁済を受け取ってくれません。
かといって、まさかCさんは150万円を玄関先に置いて帰るとか、ポストに入れて帰るという訳にもいきません。
最悪アカの他人に盗まれてしまいます。
そこで、このように債務者が受領しない(他に、「真っ当な管理が期待出来ない」等の)ケースにおいては、債権者であるAさんがCさんから受領することを認めています。
Cさんが150万円を自宅に持って帰ったり、玄関先(あるいはポスト)に置いて帰ってアカの他人に盗まれでもしたら、Aさんはせっかく「債権者代位権」を行使してCさんに履行を請求したにも関わらず、Bさんから100万円を回収するという目的を全く果たすことが出来ないことになります。
このような事態を防ぐため、民法と判例はAさんがCさんから150万円を受け取ることを認めています。
もちろん、Aさんがフトコロの中に収めても良いのは100万円のみで、残りの50万円はBさんに返却しなければならないのは言うまでもありません。
なお、このようなケースも同様に処理できます。
Aさん = Bさんに1000万円の現金を貸し付け、Bさん所有の不動産に抵当権を設定しているBさん = Aさんから1000万円を借りている。
不動産を所有し抵当権を設定している悪人X = Bさんの土地を勝手に占拠している。
AさんはBさんの不動産に抵当権を設定していますが、「抵当権」は不動産を使用収益することができません。
Bさんは自分の土地を不法占拠されているので、自己の所有権に基づいて悪人Xに向かって「どけ!」と言う権利を持っています。
しかしそれを行使しません。
そしてBさんは他にこれと言った財産を持たない無資力の状態だとします。
Aさんは「抵当権」を設定しているので、悪人Xに向かって「どけ!」という権利は持っていませんが、このまま強制競売になったとすると、悪人Xが不法占拠しているために落札価格が著しく低下する恐れが残っています。
そこで、Aさんは自己の権利(債権)を保全するために悪人Xに向かって「債権者代位権」を行使して「どけ!」と言うことが可能になります。
ところが、繰り返しますがAさんの権利は「抵当権」なので、その土地を自分に引き渡すように主張することは「通常は」できません。
あくまでも悪人Xに向かって言えるのは、「そこはBさんの土地だからBさんに返せ!」とだけなのです。
ところが、ここでBさんが「どうせ競売にかけられるだけだし、もう土地なんかどうでもいい」などと自暴自棄になってしまったらどうなるでしょうか。
その土地について「真っ当な管理」を期待出来ない状態になり、やはり後日の強制競売の落札価格に影響を及ぼす恐れが残ります。
そこで、このような事情がある場合に限っては、Aさんは悪人Xに向かって「その土地を俺様に引き渡せ!」と言えるのです。
(判例)

2013/6/21 10:54:01

債権者甲、債権者乙、債務者丙がいて、丙が乙に対して弁済をした後甲がこの弁済を詐害行為として取消し自分で弁済額の引渡しを受けた場合、甲は受けとった弁済額を、乙を含む他の一般債権者に分配する義務を負うものではない(最判昭37.10.9)この判例についてお訊きします1、分配する義務を負わないという?????? ことは、甲は自己の被保全債権?????? と債務者への返還債務を相殺し ?????? て事実上の優先弁済を受けて良?????? いということなのでしょうか?2、仮に1のとおり甲が相殺で優先?????? 弁済を受けることが認められる?????? とすると先に詐害行為取消しを?????? なした方が優先弁済を受けるこ?????? とができるという不合理な結論?????? になると思うのですが、これが?????? 許される理由はいかなるもので?????? しょうか?法律 親族 相続 法科 大学院 登記 土地 司法 弁 書 兄 男 姉 妹 遺産 分割 家族 農 宅 税 請求 戸籍 問題 父 母 祖 試験 民 政 役所 事件 計画 協議

1.その通り2.法の不備

2015/12/8 06:24:51

日中戦争は日本による中国への侵略戦争ですか?

対日借款の債務の元本はおろか利子支払さえ遅延から不払いに移った中華民国に対する債権保全のための行動ということになるが人間を殺したのは全くよろしくないことだ とは思う(債権額は巨大・元本踏み倒されたら日本は一気に債務超過に)信用貸しなんぞ鼻くそみたいな額に留めておけという物凄い勉強代ですそれゆえ中華民国(台湾政府)も毛主席も(共産党)も大戦後日本国に対する国家賠償の求償をしなかったわけである最近の国際金融の話で某偉い人が『返せない金は貸せない』という発言をしましたが ここいらの歴史を財務省から教わっているんでしょう日本人全員は頭に入れておかないと意味不明のペコペコ人生になりますから しっかり永遠に覚えていて欲しいですね

2015/5/2 14:37:32

民法において保全行為と保存の違いを具体的に教えてください。
債権者代位権では保全行為はなので裁判外では行使できない。
保存だと裁判によらなくてもいい。
混同します

保全するのは、自分の債務者に対する債権だろ。
保存するのは、債務者が他人に対してもってる債権だろ。

2015/6/11 15:35:35

錯誤無効を主張できる権利者は原則、錯誤者のみでしょうか?

原則表意者に錯誤無効を主張する意思がないときは、相手方・第三者は錯誤無効を主張できません(最判昭和40年9月10日)。
理由錯誤無効の主張は、表意者保護の制度ですから、表意者に錯誤無効を主張する意思がない以上、相手方・第三者による錯誤無効の主張を認める必要はありません。
例外表意者が錯誤無効を認めており、第三者による債権保全の必要がある場合には、第三者は錯誤無効を主張することができます。
(最判昭和45年3月26日)。
理由①第三者による錯誤無効の主張を全面的に否定すると、債権者が債権者代位権を行使できないことになってしまいます。
②表意者が瑕疵を認めている以上、第三者による錯誤無効の主張を認めても、表意者の利益を損ねることにはなりません。

2016/1/14 07:13:38

銀行口座の凍結についてどのようなケースで、どのような機関からのどのような手続きで凍結されますか?

「銀行口座の凍結」を「口座の入出金ができない状態」という意味だとすると、①預金者死亡によるもの・・・金融機関が行います。
②口座不正利用防止によるもの・・・オレオレ詐欺の入金口座等に利用されているケースで警察からの要請(口座凍結依頼書が届く)や金融機関の判断により行います。
③口座を開設している金融機関に対し預金者が債務を負っており、その返済状況等が滞っている場合で、金融機関にとって債権保全の必要性がある場合・・・金融機関が行います。
以上が主なケースです。
なお、民事執行法や国税滞納にもとづく差押えが銀行口座になされた場合は、口座残高から差押えられた金額が差し引かれますが、口座の入出金はできます。

2014/10/25 17:59:29

民法、425条、詐害行為取消権、債権者代位権賃借権を被保全債権として明渡請求権を代位行使する論証で、423条は「債権」に限定を加えておらず、詐害行為取消権のように「すべての債権者の利益」(425)という制限もない。
とあるのですが、「すべての債権者の利益」とはどういう意味でしょうか

AがCに100万円を貸し、BもCに100万円を貸しているとする。
CがDに100万円を貸している場合、AはCに代位して100万円請求出来る。
CがDに自己の100万円の土地を無償提供した場合、Aは詐害取消を請求しても得られた100万円はBと山分けとなる。

2017/6/10 12:24:07

民法勉強中です。
債権者代位権の対象について『債権者代位権をさらに代位行使できる(判例・通説)』そうですが、誰がどう行使できるのか具体例で教えてください。

まずは、債権者代位権の典型例から説明します。
AがBに対して100万円の金銭債権(a債権)を有し、BはCに対して100万円の金銭債権(b債権)を有しているとき、a、b債権が弁済期にあり、Bに他に資力がない場合に、Aは、a債権を保全するため、Bに代わってb債権を行使できます。
Bの代理人としてではなく、A名義で行使でき、Cに対しては金銭を直接引き渡すよう請求できます。
この、AがBに代わってb債権を行使できる権利(=債権者代位権)を、さらに、AにSという債権者がいたとして、SはAの債権者代位権をAに代わって行使できます。
つまり、結果としてSは「自己の名」でb債権を行使し、Cに対して直接Sのもとへ金銭を引き渡すよう請求できます。
これが、債権者代位権の代位行使です。

2014/9/9 00:54:19

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