債権保全

先日債務整理をしました。本日債務整理をしていないカードの引き落と...債権保全

Aは平成11年7月1日、Bに対する500万円の貸金債権を被保全債権とし、B所有の不動産に、対する仮差押え命令を得て、同月5日、仮差押えの登記をした。
A.は平成13年3月、Bに対し、貸金債権の支払を、求める訴えを提起し、同年6月1日、Aの請求を認容する判決が確定したものの、不動産に抵当権が設定されていたため、強制競売の申立てをしなかった。
この場合、消滅時効の完成はいつになりますか?

消滅時効は完成しないw

2016/9/6 15:47:17

債権者代位権という制度についての質問ですいきなりですがどうしてそのような制度が必要なのでしょうか?自分のもつ債権を受け取るために代位権を行使するために使うのであれば自分の債務者のもつ第三者への債権じたいを取り上げればいいと思うのですがどうなのでしょうか?よろしくおねがいします補足第三者にあるのは債務のみです

債権には、物権と違って排他的効力がありません。
債権者が主債務者に対する被保全債権を有しているからといって、主債務者が第三債務者に対して有する債権を奪うことは債権の効力を不当に強めることになるので、妥当ではありません。
知らないうちに、見ず知らずの人間が債権者になってしまうと、第三債務者は困ってしまいます。
債権の自由譲渡原則によっても、取り上げるという場合だと『あげます、もらいます』という関係にならないので、債権譲渡と類似とみるのは困難であると考えます。

2011/4/26 08:57:03

被保全債権と被担保債権の違いを教えて下さい!よろしくお願いします!

被保全債権は、債権者代位権や詐害行為取消権を行使することによって保全すべき、債権者の債務者に対する債権です。
被担保債権は、抵当権や質権等の担保権で担保されるべき、担保権者の債務者に対する債権です。

2014/9/18 10:15:08

詐害行為取消権の取消しの範囲が良く分かりません。
大判大9.12.24目的物が金銭のように過分の場合、取消債権者の債権の保全に必要な限度でのみ取り消すことができる。
大判昭8.2.3詐害行為取消権は、総ての債権者の利益のために債務者の責任財産を保全する目的において行使されるべき権利であるから、債権者が複数存在するときであっても、取消債権者は、その有する債権額全額について取り消すことができる。
この2つの判例が逆の意味のように思えます。
自分が有している債権が仮に100万だった場合、1つ目の判例だと取消せるのは100万円分だけど、2つ目の判例だと100万円+他の債権者の分の額まで取消せるという事ですか?私の解釈はどこが間違っているのかご教示ください。

そのとおりです。
大判大9.12.24たとえば、息子に入学金と指定して50万円渡したが自己の貯金10万円合計60万円を持って競馬に行こうとしていた、父は詐害行為取消権を発動したが、取消債権者の債権の保全に必要な限度でのみ取り消すことができるのだから50万円しか取消できないとと判示している。
つまり、正確に認定できる「目的物が金銭のように」と金銭に限定している。
かたや正確に認定できない、不動産のような不可分なものを例に述べると。
大判昭8.2.3A所有の建物に イ1番抵当権 ロ2番抵当権 ハ3番抵当権が設定され、それぞれイロハ複数の3人の債権者がそれぞれいた。
Aが目的建物を債権者に無断で取壊し始めたのを発見した債権者の一人イが責任財産を保全する目的においてロ、ハの債権額分についても、担保価値が下がるから毀損行為をやめろと詐害行為取消権を行使できる。
合理的判断で、逆ではありません。

2017/5/6 19:28:50

判例で,債権者代位権の行使について,債務者の「権利の行使により債務者が利益を享受し,その利益によって債権者の権利が保全されるという関係が存在することを要する」とされる理由はなんですか。
昭和38年04月23日最高裁判所第三小法廷判決(昭和35(オ)955)において、建物賃借権の保全のための建物賃貸人の土地所有者に対する建物買取請求権の代位行使が否定されています。
その理由は,『債務者の「権利の行使により債務者が利益を享受し,その利益によって債権者の権利が保全されるという関係が存在することを要する」から』とされています。
確かに,建物買取請求権の行使による建物賃貸人の利益=金銭債権によって建物賃借権が保全されるわけではありません。
しかし,実際には建物買取請求権の行使が為されることで,建物賃貸人たる地位の移転が生じ,建物賃借権は保全されます。
『債務者の「権利の行使により債務者が利益を享受し,その利益によって債権者の権利が保全される」』という因果関係は無くとも,そこから「債務者が利益を享受し,その利益によって」という文言をすっぽり抜かした,『債務者の「権利の行使により,債権者の権利が保全される」』という因果関係は存在します。
なぜ後者の関係にとどまる場合には債権者代位権が否定されるのでしょうか。
言い換えれば,なぜ因果関係について「債務者が利益を享受し,その利益によって」という限定が施されているのでしょうか。
補足価値判断として,判例の結論自体は妥当と思います。
本来であれば,土地所有者の承諾もなく設定される建物賃借権について,土地所有権が劣後するものではないはずです。
それが建物買取請求制度によって引っ繰り返るのはおかしな話です。
建物買取請求権の趣旨は建物の保護にあって,建物賃借人の保護ではないからです。
ただ,判例でなぜ「債務者が利益を享受し,その利益によって」という絞りが用いられたのかがよくわかりません。

質問要旨: 判例でなぜ「債務者が利益を享受し,その利益によって」という絞りが用いられたのか?回答: 判例で示された、「債務者が利益を享受し,その利益によって」という条件は、債権者の権利の濫用を防止する意味があります。
民法第423条の「債権者代位権」は、債権者の権利を保護するために、債務者の権利を代位して行使することを認めるものです。
これは、債務者が有する権利を行使しないがために、債権者に不利益が生じることを防止することを目的としています。
しかし、この債権者による債務者の有する権利の代位行使が無制限に行われた場合、何が生じるでしょうか?「人の有する権利」というのは、いくらでも考えられます。
たとえば、債務者にとって不利益を生じるが、債権者にとって利益となる「権利」があったとしたら、それを債権者が自己の利益保全のために代位行使することを認めると、何が生じるでしょう。
世の中の債務者は、債権者によって振り回されることでしょう。
何しろ、債務者の望まない、そして債務者の利益にもならない「権利」を、債権者の利益保全のためだけに代位行使されることになるのです。
これは、債権者にとって、いつ、誰から、どういう「権利」を代位行使されるか予測もできないという、極めて不安定な状態に置くことになってしまいます。
債権者が恣意的に債務者の権利を代位行使するという、権利の濫用が生じることになってしまいます。
要するに、こういった債権者の権利の濫用を防止する意味で、「債務者が利益を享受し、その利益によって」という条件が、判例によって付け加えられたことになります。
至極健全な判断だと思いますし、裁判官5人が全員一致となったのも当然だと思います。

2011/6/27 18:27:36

債権者代位権と詐害行為取消権について債権者代位権については転用がある、というふうに学びました。
基本は非保全債権が金銭債権の時、債務者の他の人への債権を代位でき、その債務者が無資力であることが要件であります。
しかし、非保全債権が特定の債権である場合も代位できることがあり、そのときは債務者の無資力は必要ない、とのことです。
ここまでは理解できました。
そして詐害行為取消権を学び、こちらも基本は非保全債権が金銭債権の時に詐害行為取消権を使えます。
そして債務者の無資力が必要。
これは理解できました。
ただ、詐害行為取消権の場合、特定の債権が非保全債権の場合、代位権とは違い、相手の無資力が「必要である」というふうに学びました。
これは何故でしょうか?詐害行為取消権のほうがなぜ要件が厳しいのでしょうか?自分なりに考えたのはおそらく債務者がしないことを代位する債権者代位権よりも、債務者がしたことを取消してしまう詐害行為取消権のほうがよりも強制的なものであるから要件が厳しいのでは、というものでした。
よろしくお願いいたします。

被保全債権です。
間違えないように。
法律行為の取消は制限行為能力者や詐欺・強迫に限定されてます。
つまり、債務者自身が任意に取り消しなどできないんです。
そんなことをすれば取引の安全が著しく損なわれるからです。
だから、債権者が債務者の行為を取り消すにも要件が厳しいのは当然です。

2016/3/3 20:54:17

債権者代位についての事例の質問です。
不動産の売主が買主に対して当該不動産の売買代金債権以外の債権を有している場合であっても,売主は,買主に代位して,当該売買による所有権の移転の登記を申請することができない。
×債権者代位権は債権を保全するために行使出来ると認識してるのですが、上記の代位がなぜ可能なのでしょうか?

債権者代位権の転用です。
売主が複数いて(共有不動産)、一方が登記移転義務を果たさないために買主が同時履行抗弁権を行使して代金を払わない。
この場合に他方の売主は買主に代位して移転登記請求権を行使できるってことです。
責任財産の保全とは関係ないので買主に無資力は要求されません。

2016/1/8 18:07:11

詐害行為の無資力の要件は、債権者が、裁判で立証するのですか?

お見込みのとおりである。
「債権者は、債務者が債権者を害することを知ってした法律行為の取消しを裁判所に請求することができる」(民法424条1項本文)。
民事訴訟において債権者は,詐害行為取消権行使のために,下記の要件事実を主張立証する。
①被保全債権の発生原因事実 ←「債権者は」②債務者による財産権を目的とする法律行為 ←「法律行為」③債務者の無資力 ←「債権者を害する」④債務者の詐害意思 ←「ことを知ってした」なお,「ただし、その行為によって利益を受けた者又は転得者がその行為又は転得の時において債権者を害すべき事実を知らなかったときは、この限りでない」(同項ただし書)の受益者又は転得者の悪意については,それが無いと争う者が,受益者又は転得者の善意を主張立証する。
なぜなら,債務者に詐害意思が存在する場合には,通常,受益者及び転得者も悪意であると考えられるからである。

2017/4/12 23:56:09

昨年、「住民票」が第3者請求されました。
その意図・使用目的は不明です。
私になりすまそうとする人がいるのでしょうか?精神的苦痛を精算して下さい。

住民票でなりすましは難しいです。
それが可能なら第三者請求の理由や添付書類を偽造して請求して、なりすまし事件が頻発して大騒動になってます。
債権回収、債権保全、相続手続、訴訟手続などが考えられますが…。

2017/1/2 16:56:13

身内?友達?誰かが、時に私になりすまししているようです。
被害妄想ですが、おいしい話を横取りしてるとしか思えません。
まぁのちのち事実が判明してきますよね~
犯人が捕まるの楽しみです。>

先日債務整理をしました。
本日債務整理をしていないカードの引き落としがあったのですが、引き落とされていませんでした。
債務整理をしたあとは、していないカードも使えなくなる可能性があることは承知していましたが、引き落としすらかからなくなる可能性もあるのでしょうか。
ご存知の方教えて頂きたいです。
担当司法書士に連絡してみたのですがもう帰られていたので聞けず気になっています。

カード会社というよりも、銀行が停めたんじゃないですか。
債権保全の理由で。

2014/5/14 23:41:40

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